2007年2月アーカイブ

時間とは何か?

アインシュタインは
「時間と出来事を切り離して考えることは出来ない」と言った。
私もそのように思う。

昔、米国のタイムマネジメントの権威チャールズホッブス博士にタイムマネジメントを教わったことがあるが、博士も
「時間とは連続して起こる出来事の出現である」と時間の定義をしていた。

長年能力開発に関わる仕事をしてきたが、
同じ一日でも段取りの仕方や仕事や物事に対する優先順位を変えるだけで
全く生産性が変わってしまうという事実を日々確認してきた。

人間の一生はまさに「生まれてから死ぬまでの時間の総和」であり、
どのような人生を生きたかはどのような出来事を体験したかに通じる。

私の人生もそういう意味ではまさに波乱万丈で色々な出来事があった。

今ではその全ての出来事に感謝しているが、
必ずしも体験しなくてよい出来事もあったのかもしれない。

私は元来肯定的に物事を解釈する思考習慣があるので、
全てを肯定的に解釈し感謝に繋げているが、
事前対応すれば味わなくても良かった苦痛体験は枚挙に暇がないほどだ。

この年齢になって分かることだが、
ではどうすれば賢く生きていけるのだろうか。

もちろん結果論からその体験には全て感謝しているし、
全て自分の血となり肉となっているのは事実だが、
今振り返って、もう少し高いレベルのより効果的な選択も可能だったと考えている。

まさに「聡明さは行動の選択の質によって表される」ということだ。

人生には自分でコントロール出来ることとコントロール出来ないことがあり、
人生成功の鍵は、コントロールできることにエネルギーを集中させることである。

本来、脳の外側の世界は自分ではコントロール出来ない世界である。
我々がコントロールできるのは自分の思考と行為の選択だけである。

このことは、非常に意味深い。
このことが分かっていないビジネスマンは、あらゆることに関してコントロールを失う。

昔から「他人と過去は変えられない自分と未来は変えられる」というが、
人が自分の都合で動くという錯覚をしている人が実に多いのに驚かされる。

人を動かすにはその人が動きたくなるような仕組みや、モチベーション要因が必要である。

先週は木曜日まで大阪で仕事を行い、最終電車で帰京し、
スタッフと打ち合わせを行い
家に着いたのは深夜になっていた。

翌日16日は、
早朝、息子を最寄りの駅まで送り、
8時から新宿の住友ビルにある友人の会社まで
出版関係の打ち合わせに出向いた。

tai2.jpg打ち合わせが終わると、
今度は11時に恵比寿、12時に高輪台の本社で打ち合わせを行った。
少し休憩を取り、16時から六本木ヒルズで弊社受講生の公認会計士の先生と打ち合わせ、
その後、同じヒルズで弊社から出版してくださった
近藤裕先生(臨床心理士、メンタルカウンセラー、教育学博士)とクラブニュースの対談記事の打ち合わせを行った後、夕食をご一緒していただいた。

141.jpg21時から同じ場所で、20年来の友人の丸山君と
彼が勤めている株式会社ハウスクリニックの田中社長と歓談し、
その後、弊社の研修先でもある株式会社LEIS会長の松永氏と打ち合わせ。
何とか、23時59分「今日中に帰宅する」という目標を達成した。

139.jpg17日からは、朝一番の飛行機で家族が楽しみにしていた
長崎のハウステンボスに一泊二日のミニ旅行を楽しんで、
日曜日の最終便で帰京した。

昨日は朝から大手町で行われた会議に出席し、
日中本社で会議を行い、
夕方息子をプールに連れて行き、
夜は私の手料理を子どもたちに振る舞った。

そして今朝、6時半に息子を駅に送り朝一番で会社に出社、
今まで4件の会議やミーティングを行い、ようやく一息・・・
ブログを書き始めた。

今日は、弊社の受講生でもあり、
今話題の居酒屋てっぺんの社長、大嶋さんの
「アマゾンで1位にしちゃおうぜ!祭り」を行っていると伺い、
是非ブログで御紹介したいと思い25分でこのブログを書き上げているところだ。
(アマゾンキャンペーン詳細→http://teppen.info/himekuri.shtml)
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大嶋さんとは将来ハワイで一緒に事業をやりたいと願っている。
彼は本物だ。
真剣勝負で生きている仕事人だ。
是非、今日アマゾンキャンペーンをしているようなので
このブログをご覧になった方は応援していただければ幸いである。
私も先ほど一冊注文したところである。
彼の「日めくり帳」はモチベーションが上がることは間違いない。
友人として心から応援している。

いつも感謝である。
良き友、良き人生に感謝である。

一筋の道を歩いていると一筋の道を歩いている人に出逢う。
今日もそんな人との出逢いがあった。

良い人との出逢いには必ず良い情報との出逢いがある。
その情報を人生に活かせるかどうかは成功と失敗を分ける決定要因に?がっている。

成功は成長の果実である。

成長しなければ良い人との出逢いも無い。
それゆえに日々研鑽を積み自己の基準を高め、視野を広げ、
成功に向かって最善を尽くす必要がある。

私はそれが自然体で出来るようになった。

成功するためには成功に向かって歩まなければならない。
南に行きたければ南に向かって歩くこと。
至極当たり前のことだが、今まで20万人の方々の研修を担当して確認した事実は、
人生の羅針盤や海図もって目的地を目指して努力している人は一握りに過ぎなかった。
多くの人は今、自分の立っている位置も方位も分からずとりあえず努力している。
私どもの研修に参加して始めて人生の目的を見つけた人も少なくない。

人生は、航海と同じで、大海原に出るとどちらが南でどちらが北かが分からなくなる。
東西南北、方向を判断する羅針盤が不可欠である。
又、海図も必要だ。
それゆえ、私はいつも人生の目的と目標を明確にし、
具体的な行動計画を立て、
現在地を確認しながら段階を追った実現を心がけ堅実に生きてきた。

私の講座の中では「セルフカウンセリングの手法」を教えるが、
これはまさに羅針盤と海図を明確に持たせることに通じている。

1)私にとって一番大切なものは何か?
 私は私の人生で何に価値を置くのか?
 私が本当に求めているものは何か?
2)日々、それを手に入れる為にあなたは何を選択し行動しているのか?
3)その選択は目的、目標達成や願望実現の優先順位から見て効果的か?
 その選択の延長線に成功はあるか?
4)もっと良い方法があれば改善計画を立て実行してみよう。

このことを自問し自答していくことが成功の良いトレーニングになる。

「成功とは探し求めた目標の満足ゆく達成である」とノア・ウェブスターは言った。
私は目的、目標に向かって日々、最善を尽くす人生をこれからも選択していきたい。
そして人生の幕を閉じる時、
ああ自分の人生は本当に悔いない人生だったと言い切れる人生を生きて行く。

今、2007年2月14日午後8時44分30秒経過だが、この瞬間を大切に生きる。
平均寿命で考えれば残り9855日の命である。
大切に生きていきたいものだ。

これからも一筋の道を生きている人との出逢いを大切に、日々この瞬間を生きていこう。

今日は大阪で仕事だ。

今、阪急インターナショナルの30階から大阪の街を見下ろしているが、
今日の大阪の街は朝日を浴びて特別美しく感じる。

今日から3日間、戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」スタンダードコースの講師を担当させていただく。
今日までベストコンデションでこの研修に17年間打ち込んできた。
連続開催記録も398回になる。
スタートしたとき500回を目標にしたが、
山登りで例えればようやく8合目まで登りつめてきたというところだ。

陶芸家が人生で同じ焼き物がつくれないように一回一回、
精魂込めて3日間の講師を担当させていただく。

私は世界一の幸せ者だと思う。

「頂点への道」研修の御受講者はもうすぐ1万7000人になる。
この日本にこれだけのパワーパートナーがいるということだ。

支えられていることの喜びを胸に今日も最善を尽くす。

若くして社会に出たが、今日まで一生懸命に生きてきて良かった。
自分に感謝し、自分を支えてくれている家族や
東京と大阪の63名の社員に感謝し、
日本全国にいるプロスピーカー協会の同士に感謝し、
私を必要としてくれているお客様に心からの感謝をし、
今日のスタートを切る。

このブログを見てくださっている多くの方々にとっても、
今日が最善最良の一日でありますように。


戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」スタンダードコース→詳細

私は人材教育コンサルティング会社と共に出版社を経営しているが、今回このブログを読んでいただいている方々に是非ご一読いただきたい本を御紹介させていただく。

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その本とは世界的な心理カウンセラーである近藤裕氏の著書「伝心力の育て方」である。
この本は是非ご一読されることをお勧めする。
私は以前「伝達力」という本を書いたが、この本は私の伝え切れなかった心の伝え方を見事に伝えていただいた名著である。
近藤先生は臨床心理士であり教育学の博士である。
近藤先生にお目にかかったとき人を包み込むその温和なお人柄と教養の豊かさに感動を覚えた。
この人は本物だと思い、是非この本の出版を私どもからお願いしたいと願い出た次第である。

良書との出逢いは人生を豊かにする。

心が温かく豊かになる体験をすること間違いなしである。
寒い冬、心の“湯たんぽ”を体験していただきたい。

先週は色々な友人と会ったが、
良い友との交際は人生を拡張するものだ。


070205_00.jpg株式会社ビー・スタイルの三原邦彦社長はインテリジェンス出身の若き実業家だ。
彼は非常にシャープな発想力を持っている。
人の話をよく聴く能力に長けていて、
本質をしっかり見抜く洞察力がある。
彼の会社は上場を目指しているがその夢は実現するだろう。
パワーがある経営者だ。


その日、食事をしたのはヒューマントラストグループの阪本昌之社長である。
ヒューマントラストグループの阪本昌之社長は
本質論を展開する素晴らしい経営者である。
話をしていてよく気が合う。
話していることに力みが無く、自然体で考え方が素晴らしい。
社員を愛する心、ビジネスに対する慧眼、どこをとっても一流の経営者である。
さすがわずか11年間で600億の事業に自社を発展させたことも良くわかる。
実業にはごまかしがきかない。
実績は実在である。
生涯付き合っていきたい友人である。


070205_01.jpgそしてその夜、会ったのは元弊社の社員で
第55代社団法人東京青年会議所の理事長経験者の
古谷真一郎君だ。
彼は若いときからボーイスカウトの隊長をしたり、
色々奉仕活動を積極的にこなしてきたが、
兎に角、世の為人の為に尽くすのが好きな人間で
将来は政治の世界に出た方が大成するタイプだ。
今はGARNI(ガルニ)という若者向けの銀の装飾ビジネスで大成功しているが、
私とはタイプが違う面白い人間である。
今後の彼の活躍が見ものである。


私には沢山の友人がいる。
ありがたいことだ。

皆、それぞれの分野で自分の夢の実現を信じ、それに向かって全力で走っている人ばかりだ。

類は類を呼ぶという言葉があるが、
夢のある人間には夢のある人間しか集まらない。
これからも友人と共に仲良く日本を元気にしていきたいと考えている。

今日も一日良い日にしよう。

私は常日頃、自分の人生に良い目的を見出し生きていくことを勧めているが、
私の講座(戦略的目標達成プログラム「新・頂点への道」)には
いろいろな人生ドラマを生きてきた人たちが受講しに来てくれている。

受講生のレパートリーは広く
芸能人から実業人、一代でベンチャー企業を立ち上げて数十億の財産を築いた人もいれば、
今まさに起業したばかりの個人事業者や医者、
弁護士、会計士、プロボクサーやトップセールス、
保険会社の優績所長、支社長、まで
向上心のあるプロビジネスパーソンが受講してくれている。

そのような社会のリーダーとなる人々を対象に、
16年間で連続397回の(3日間)目標達成研修を行ってきた。
日数にして1,191日、時間にして10,719時間である。
34歳で開講したが早いものでこの3月で私も52歳になる。
そしてこの講座は4段階になっていて最上位にはプロスピーカー養成講座がある。
受講生の中で特に志の高い方はプロスピーカーを目指しチャレンジしてくる。
そのプロスピーカーを目指す組織(日本プロスピーカー協会JPSA)は
現在832名の会員がいるが特にその中でプロスピーカー試験に合格した人は38名である。

070202.jpg今回、御紹介する加藤秀視さんは
日本プロスピーカー協会のプロスピーカー試験に最年少で合格した若干30歳の若き実業人である。

彼の経歴は凄い。
小学校2年でタバコを覚え、
小学校から番長となり高校中退まで番長を張り続け、
バイクの免許を取得すると暴走族に入り、150人の組織の総長になる。
その後、ヤクザになり闇の世界の住人として様々な悪いことを行ったという。

ある時、彼はひょんなことから私のCDと出遭う。
彼は全うな光の世界に生きていきたいと望んでいた。
勇気を出して彼は私の講座に参加した。
そこで彼は人生の目的を見出した。

「良質の情報との出逢いは人生を根本から変えるときがある」

今彼は改心し少年院を回って人生の意味と目的をプロスピーカーとして伝え続けている。
少年院に行くと彼のブランドが活きている。
彼が総長をしていた暴走族グループは名が知られている。
彼は何故生き方が変わったのかを少年達に熱く語る。

「10,000人の夢を集めるということ」

夢とは将来望んでいる事柄と辞書には定義されているが、今の日本には夢が必要だ。
現在、弊社の内定者が行っている「ドリカケ」というプロジェクトがある。

若者の夢を10,000人分集めるというプロジェクトだ。

来年の4月に入社する彼らがサポートしていくのは、まさにお客様の「夢」であり、
今行っているのは、その「夢」を発掘するプロジェクトである。

私は、夢とは前に進むための原動力であり、
夢が無ければ生きていけないと思うくらい人生に重要な事と考えている。
彼らは、こう言う。

>>
今の若者には「夢がない」と言われるけれども、
本当にそうでしょうか。
若者には、夢があると私達は思っています。

「総理大臣になりたい」とか「イチローになりたい」とか、
夢ってそんな大層なものでなくていいと思います。
「仕事もプライベートも楽しみたい」とか「友達とずっと仲良くしたい」とか・・・
 
何でもいいんです。
夢に大きいも小さいも、優れているも
劣っているもないと思っています。

それを夢がある状態だと本人が自覚して、人生にワクワクしていれば良いのではないでしょうか。
毎日を本気で(一生懸命)生きていて、
今日よりも少しでも明日を良くしたいと思っていることが大切だと思います。
私達は、その「明日への希望」を「夢」と呼んでいます。

>>

「若者には夢がある」というメッセージを発信し、
どんな夢だったとしても、まず応援してあげること。認めてあげることが、
今の世の中には必要だと私も思う。
夢と言う名の希望を持つこと、
そして、その夢を応援していける環境があるということ。
私達は人材教育という観点から伝え続けていきたい。

実際に10000人の夢を集め続けるということは、生半可なことではない。
そのためには、何万という人に断られ続けたりもするからだ。
それでも、彼らには決して諦めずに、達成して欲しいと期待する。
夢を叶えるということは、やるときめて、本気でやりぬくことだからだ。

係わる1人1人の本気が試される。
そんな彼らのためにも私も係わる1人として、全力でサポートしたいと思っている。

下記は彼らが集めた夢が見れるWEBサイトだが内定者20名が真剣に取り組んでいるサイトだ。

http://www.dorikake.jp

是非応援していただければ幸いである。

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