青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

土曜、日曜の出来事

2011年06月28日

今日のブログでは、先週末の活動を報告したい。
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先週の土曜日は、弊社のお客様である
有限会社マクロン様が主催となって実施された
“歯科経営”という専門サービス業に特化した理念経営のお話を「歯科院長塾」にてお話をさせていただいた。
 
私自身、24年間追求してきた経営の戦略、戦術、戦法はBtoB(ビジネスtoビジネス)でもなく、BtoC(ビジネスtoカスタマー)でもなく、BtoFである。
BtoFとは、Business to Fanのことであり、この、ファンをいかに作るかというお話を、
自身の24年間を振り返りながら、等身大でお話させていただいた。
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「等身大」というのは、私のキーワードの一つである。
 
歯科経営をしたことがない私自身が、歯科医院経営について、院長の皆様に「こういう風に歯科経営はするものだ」
というアプローチは出来るものではないし、そのような表現は私は好まない。
もちろん、色々な情報の中から成功の実例を
客観的な情報としてお伝えさせていただく事も時にはあるが、
基本的には、自分自身の会社が
どのようなことを大切に経営をしてきたかということをお伝えさせて頂くことしか出来ないと考えている。
 
経営理念、経営ビジョン、そして経営目標を長期・中期・短期の目標設定にブレークダウンさせ、
事業計画を日々実行していく。
そのことをお話しさせて頂いた。
実際の実例を織り交ぜながら、採用、育成、そして現在、
どのようにして100名の組織を管理しているかという
ことについてお話をさせて頂いた。
昔から、よく1、3、5の壁があるといわれている。
例えば社員数でも、10名の壁、30名の壁、そして50名の壁がある
そして、その次には100名の壁、300名の壁と続いていくわけだ。
売り上げもまた同様で、コンサルティング会社として1億の壁、3億の壁、5億の壁、10億の壁を破り現在30億の壁に向かっている。
社員数が増加し規模が大きくなればなるほど、
仕組みづくりなど、今までとは違う経営技術が求められる。
パレートの法則で、80対20の法則が存在するのと同様に、
この1、3、5の壁の話も昔から言われていることである。
私たちが、どのようにして、
この壁にチャレンジし、この8年間で新卒採用
に取り組み116名の企業体になったのかお話しさせて頂いた。
そして、私の講義の後、弊社の若手No.1採用コンサルタントの近藤悦康が弊社が新卒学生エントリー2万人を越える人気企業になった秘訣とその採用の仕組みについてお話をさせていただいた。
専門サービス業の世界は、
他の人が気付いていないものに気付き、
他の人が持っていない知識を持ち、
他の人とは違う観点で、物事を見、捉え、アドバイスし、
他の人が持っていない技術、問題解決の技術、
成果を創り出していく技術を
具体的に伝授、伝達するという能力が求められている。
有限会社マクロンさんとの出会いによって
マクロンさんのお取引がある日本全国の歯科医院の先生方に
私どもが研究し、追求している理念経営を分かち合えたことは、大変嬉しいことである。
 
その後、16時発のANAで東京に戻ってきた。
 
先回のブログでも触れたが、19時からの約2時間、
2012年度に入社予定の内定者を前にメッセージをおこなった。内定者.png
アチーブメントの理念、
アチーブメントのビジョン、
アチーブメントが何を大切にし、どうなっていくのか。
代表取締役社長として、社員に期待していることをキャストの皆さんにお伝えした。
私たちの仕事は、成果から逆算した答えのようなものを提供していくことが求められている。
成果から逆算した思考と行動の選択が成果を作り出している。
成果を生み出すマインド・ノウハウ・スキル、この3つの総和を拡張させることが大切である。
 
 
世の中では、マインド・ノウハウ・スキルの伝授はもちろんにしても、
マインド面は、その人自身の価値観を尊重する傾向が今はあるが、
私も同感であり、一人ひとりの価値観を尊重したいと考える次第である。
だが、物の見方や考え方が、消極的であれば
結果としては、当然大きな成果は期待できない。
会社に対する自信、職業に対する自信、商品や自分に対する自信、
これらの自信が弱ければ、売れないだろうし、自分を売り込む事もできない。
これも1つの原理原則であり、
ピークパフォーマーは皆、
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自分自身の自信を形成させていっていると
内定者の学生達に、そう伝えさせていただいた。
メッセージの後にはQ&Aタイムということで、
内定者の皆さんからは活発に質問が飛び交った。
誠心誠意をもって、お答えさせていただいた。
内定者に対するメッセージの後、
社員の歓送迎会に参加し、
その後、22時から場所を六本木に移して、
“中堅の会”と銘うち、弊社の中堅の社員と
久しぶりにじっくり深夜まで話し込んだ。
私の関心事は、たった一つ、
「どうしたら、社員が幸せを感じることができる組織運営ができるか。」
という、このことに尽きる。
日ごろは、なるべくその日のうちである”11時59分”
までには就寝するという目標を持っているが
土曜日は久しぶりに深夜まで、皆と一緒に
話し込むことができ、大変嬉しく思った。
私には、このアチーブメントを世界最高峰の
人材教育コンサルティング会社に育てて生きたいという夢がある。
高校野球で言うならば、球児が、
甲子園で優勝校になる夢を見るというのと同じだ。
もし、そういう夢を持てば、
当然、日常の訓練にも熱が入り、
厳しさが出てくるのが当たり前である。
とれるーむ.jpg私の社長室の隣には
トレーニングルームがある。
常に、成果に向かって社員を育てようと
私なりに努力をしている。
また、私の日ごろのメッセージやあり方について
彼らがプレッシャーを感じていないかどうか、
私が大切にしている「選択理論的な」係わりのように
社員に接することが実際できているか。
例え自分が良かれと思っても、
社員の求めていることと違うこともありうるので、
真剣に社員からヒアリングし、仕事に活かし
日常の仕事の改善をしていこうと努力もしている。
何事も完璧完全というものがこの世にあるわけではないが
最善改善を尽くし、できるかぎり、
自分のイメージに近づけるようにベストを尽くすしかない。
社員とともに、真剣にこの会社をより良い会社に作りあげ
世の為、人の為に貢献できる事業経営を
追求していくことが、わたしの今求めているものである。
CIMG0803.JPG
日曜日は、普段は家族と過ごすのだが、
一昨日は、美容室に足を運んだ後、
私どもの研修で出会ったお二方がご結婚されるという
大変喜ばしい出来事があり、
そのお客様の結婚式に出向くため、
弊社役員である佐藤英郎氏、大高
担当コンサルタントの河合君とともに、
結婚式、ならびに披露宴、そして2次会まで
参加させていただいた。
お二人の、幸せをお祝いさせていただく機会を頂戴でき、
心から嬉しく思う。
司式を担当してくれた篠田真宏牧師が
二人へのメッセージとして、黄金率について話をしてくれた。
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、
  ほかの人にもそのようにしなさい。 (マタイの福音書7章12節)」
これは、夫婦だけではなく、
私たち一人ひとりが、人としてこの世で歩んでいく中で、
心に留めて歩むべく大切なことであると、私は考えている。
篠田牧師はこう続けた。
イエスキリストを土台においた生き方、
神様を第一とした生き方、
夫婦がお互いに自分の願望や、
自分の自己中心的な思いを相手に求め合うのではなくて、
互いの中心に神様を置いた生き方が大切であると。
バイブルには「あなたの若いうちに、あなたの造り主を覚えよ。」ともあるが、
篠田牧師が言っていたように、神様を第一とした人生を生きること、そうすれば人は幸せに暮らせる。
非常に理に適ったお話だと思った次第である。
そして、教えや道を越えて、
神様が、私たちに与えてくださった「愛」を
土台にした生き方をしていくために
何を自分の人生の土台におくのか、
何を人生の中心におくのかによって
すべてが変わるというメッセージであった。
人生に、生き方の正解というものが
あるわけではないが、正解に近づく生き方はあるように感じる。
式の中で、
「健やかなるときも、病めるときも、
 喜びのときも、悲しみのときも、
 富めるときも、貧しいときも、
 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
 その命ある限り、真心を尽くすことを誓います。
 死がふたりを分かつまで、
 愛し、慈しみ、貞節を守ることをここに誓います。」と、
そう二人は、大きな声で宣言された。
この2011年6月26日の誓いを
生涯胸に留め歩むことが幸せの秘訣であるように感じる。
新郎の大神さん、新婦の千穂さんの幸せを
心から祈り、お二人の幸せの立会人として
式に参加できたことに、心から感謝申し上げるとともに、
生涯の友として、末永くお付き合いいただきたい。
お二人の幸せを、心からお祈り申し上げる。
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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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