青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

誠実に勝るスキルなし

2008年11月13日

081113_01.jpg昨日の社長会はテンプホールディングス株式会社、
並びにテンプスタッフ株式会社代表取締役社長の
篠原欣子社長にご講演いただいた。
素晴らしいご講演であった。
等身大で飾らず、ご自身の人生と経営をありのまま、自然体でお話して
くださった。
ご講演を通して、篠原欣子社長の正直で誠実なお人柄が伝わって来た。
そして、人を大切にされるお人柄が経営全般に反映されているという、
理念経営を学ぶことが出来た。
参加者は経営とは、目先の損得ではなく、社会の中で必要とされる事業を、
人を育て、信用を育てながら、真心を持って推し進めていくという
基本に立ち返ることが出来たと思う。
081113_02_02.jpg私も経営者として22年目を迎えたが、
これほど原則に沿ったお話を自然体でお聞きできたということで、
今後の経営にも大きな確信が得られた。
私にも事業に対して使命と呼べる、強い思いと大きな目標があるが、弊社の事業目的は3点に要約できる。
企業理念「上質の追求」にも明示してあるが、“弊社は選択理論を基にした高品質の人材教育を通して、顧客の成果の創造に貢献し、全社員の物心両面の幸福の追求と、社会の平和と繁栄に寄与していくこと”である。
私は愚直にこの経営理念にこだわる。
081113_03_02.jpg人事採用もこの理念への共感度で決めているといっても
過言ではない。
「人材教育事業に対してどこまで使命を感じることが出来るか?」
「この命を、“人々の人生の質の向上に寄与すること”の出来る
人材教育事業に使えるか?」
採用時にも問いかける。
そして、「人生を賭けてこの会社の事業目的を共に出来るか?」
を問いかける。
まさに、結婚相手を決めるぐらいの本気の決意を求める。
私は教育という事業はそのくらい真剣勝負で取り組まなければ
ならない事業だと考えている。
081113_04_02.jpgその中から本物の決意を持っている人材だけを選ぶ。
ここが重要だ。
願望の中心にこの仕事を入れていただき、共に社会に貢献して
いく。
弊社は理念経営を追求し貫く。
まったく迷いはない。
それでよいと思う。
この事業に、人生を懸けられる人材を選び、育て、社会の逸材に
していく。
私の夢は、この世からいじめや差別を無くし、人々が互いに愛し合い、赦しあい、協力し合える、
平和で明るい社会を実現することである。
その結果、わが国が未来永、劫発展繁栄し子孫の末代まで幸福になることが私の夢である。
夢はあくまで夢かもしれない。しかし、そこに向けて最善を尽くす。
選択理論は従来の心理学と一線を隔す。
従来の心理学の主流は、外的コントロール心理学といって人を尊重せず、苦痛感情を使って
相手をコントロールしようとする心理学である。
特徴は「批判する」、「責める」、「繰り返し文句を言う」、「ガミガミいう」、「脅す」、「罰を与える」、
相手をコントロールするために「目先の褒美で釣る」という手法をとる。
この手法を使うと人間関係に葛藤が生まれ人間関係が破壊される。
現在2分2秒に一組離婚している。
年間3万2000名が自殺し、13000名の老人が虐待で保護され、子どもの虐待被害は数十万人にも及ぶ。
弊社最高顧問のアメリカの精神科医ウィリアム・グラッサーは、
人の不幸の最大の原因は「自分が重要と考えている人との不満足な人間関係にある」といっている。
何故、不満足な人間関係になるかというと、それは間違った心理学をもとに人々が関わっているからであると
言っている。
上記に示した外的コントロールは家庭、学校、職場、様々なところで使われている。
私はこのような不満足な人間関係を生み出す外的コントロールを社会から根絶したいと願っている。
人と人の関係性を飛躍的に改善できる教育プログラムを開発し社会を変えて行きたい。
人生の目的が変われば人生の質が変わる
私の人生も変わった。
目的に対するこだわりからくる自己成長を感じている。
年々良くなっている。
良くなるのに年齢は関係ない。
常に改善最善を目指し、変革していくことが求められている。
本日はこれから3日間、弊社のメインシンボリックセミナー「頂点への道」スタンダードコースが始まるが、
今回は176名の方々がご参加いただいている。
経営者、医師、会計士、プロコンサルタント、プロビジネスマン、起業家、企業幹部など意識の高い人々が176名お集まりいただいた。
本気で人生の戦略的理念経営を伝える。
思考管理技術と行動管理、時間管理技術を習得していただく世界最高峰の研修を目指し継続してきた。
17年間、連続開催記録更新中だが、今回で453回目となる。
新規の総受講生は1万9000名を越えた。
これから命続く限り選択理論とアチーブメントテクノロジーを伝えていく。
伝達力が私のプロスピーカーとしての生命線である。
伝達力は思いの強さ、使命から生まれるものだ。
思いがあって、知識の習得が起こり、伝える技術、伝わる技術を3年間かけて体得、修得していく。
世界に例のないフォロープログラムを考えた。
全ては理念から生まれた。
受講生に良くなっていただきたい、もっともっと良くなっていただきたいという願いからこのシステムは生まれた。
目先の損得から生まれた研修システムではない。
損得勘定の人には、私の研修の仕組みは理解できないと思う。
こんなに手のかかる仕組みをよくやっているといわれるが、人が目的目標達成の能力を習得するのに
3日や一週間では無理というものだ。
世の中、知識に焦点を合わせた研修や、マインドに偏った研修が多いが、私の研修は実践力を開発する内容と
なっている。
思いは行動によって表現するものであり、どんなに思いがあっても行動が伴わない思いは本物ではない。
理念教育は考動力開発で完成される。
これからの人生を、経営理念の具現化の為に使っていきたい。
人材教育を通しての人々の人生の質の向上に寄与していくこと”に全てをかけていく。
仕事ほどエキサイティングで心躍るものはない。
人に感謝され、人の役に立ち、人に必要とされ、人に喜んでいただけて、更に報酬までいただける。
ありがたいことである。
人生は心構えと捉え方でどんどん良くなるものだ。
今日も最善、最良の一日にしていこう。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は55冊、36万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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