青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

法政大学大学院での講義がスタート

2010年11月17日

今年度の第二回目となる2012年度新卒採用トップライブが開催された。
今回も、多くの学生達が集い、真剣に私の話に耳を傾けてくれた。
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満足度も99.4%に上り、なんでも、講演終了後には、
参加した学生達が長蛇の列を作り、
新卒担当の社員達に質問をしてくれたそうだ。
このように、一回のチャンスをも逃すことなく、
「何かを得たい」と強く願い、積極的な態度で挑む学生達の態度を聞き、とても心強いと感じたと共に、このような積極的態度、姿勢を持つ大学生達が、現在の暗い日本社会に光を照らす存在として、社会で活躍してくれることを心から願う。
 
また、夜には、今年客員教授に就任させて
頂いている法政大学政策創造研究科での講義を行った。
第一回目の講義ということで、「日本で一番大切にしたい会社」の著者である坂本光司先生が、学生達に私を紹介するために、わざわざご足労くださった。
ほんの数分間の紹介のために、ご多忙を究めている坂本教授が出向いてくださり、先生のお心遣いに、心から感謝している。
今回の全講義の主題となっている「理念経営」に関して、私自身の24年間の経営経験をふまえて坂本先生先生や大学院の学生の期待にも応えることができるよう、
残りの講義も、精一杯力を注いでいきたいと思っている。
今回の講義の中でお伝えしたことではあるが、
理念経営を行うにあたって一番の鍵となるのは、経営者自身である。
そしてその経営者は、自分自身が発言している言葉に対して責任を持ち、
「言行一致」を徹底させる必要がある。
 
理念経営を行うにあたって、言行一致は必要不可欠な要素である。
実際に、経営者が言行一致をしていると、
経営者の発言に対して社員も耳を傾け、理念を深く理解する。
そうすると、自然に、会社の理念が社員全体に浸透していくというわけだ。
また、理念経営において、「徳と才」の両方を兼ね備えた人材を採用することが、
鍵となる。そして、”この2つのバランスを兼ね備えた人材を採用まで導く”
ことが、企業にとっても課題となる。
アチーブメントでは、独自の選考方法を設け、この「徳と才」を
持ち合わせた学生のリクルートを徹底している。
弊社では、ある一定の選考を突破した学生には、
“リクルーター”といって社員を一人担当につけ、
その社員が、新卒採用担当と協力して、学生のサポートに回る。
そして社員と接する中で、学生一人ひとりに
アチーブメントのイズムを感じてもらっている。
一見手間がかかっているようではあるが、
採用の時点でしっかりと会社を理解してもらうことによって、
真のマッチングを図ることができ、
入社後のギャップを減らすことが可能になる。
ということで、経営者自身が、まず言行一致をもって理念を社員へ浸透し、
また社員が内定者や新入社員に対して同じように言行一致をもって接する事で、
組織の理念を末端の社員にまで受け継ぐわけだ。
今回は「経営者の使命と責任」という
トピックで講義をさせていただいたが、
これから毎週続く講義が、大変楽しみである。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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