著名人対談


vol.18

トップリーダーが実践している未来を拓く“考え方”のチカラ

井上裕之(医療法人社団いのうえ歯科医院 理事長/メンタルセラピスト)
東京歯科大学大学院卒業後、島根大学医学部臨床教授・東京歯科大学・北海道医療大学・インディアナ大学・ブカレスト大学の客員講師。2003年、ニューヨーク大学CDEインプラントプログラムを日本人で初めて卒業。理想的な病院を作るために経営学博士を取得。現在、いのうえ歯科医院理事長。ISO9001・14001取得。世界の経営学や成功哲学を学んだ企業改善理論は医療業界にとどまることなく、一般の企業からも経営指南の依頼を受けている。
井上裕之氏 × 青木仁志 アチーブメントクラブニュース vol.135より

東京歯科大学大学院卒業後、島根大学医学部臨床教授・東京歯科大学・北海道医療大学・インディアナ大学・ブカレスト大学の客員講師。2003年、ニューヨーク大学CDEインプラントプログラムを日本人で初めて卒業。理想的な病院を作るために経営学博士を取得。現在、いのうえ歯科医院理事長。ISO9001・14001取得。世界の経営学や成功哲学を学んだ企業改善理論は医療業界にとどまることなく、一般の企業からも経営指南の依頼を受けている。

厚生労働省の指導により、2015年12月から社員50人以上の会社で『年1回のストレスチェック』が義務づけられることになるなど、近年、職場や家庭においてメンタルの疲労を抱えた人が急増している。今後セルフマネジメントの重要性はますます深まっていくだろう。そこで今回は、歯科医師としての本業の傍ら、世界初の、ジョゼフ・マーフィー・グランドマスターの称号も獲得されるなど、幅広い分野での実績をおさめられている井上裕之先生をお招きし、「トップリーダーが実践している未来を拓く考え方」について話を聞いた。

青木仁志 青木本日は、歯科医師・メンタルセラピスト・歯学博士・経営学博士の井上裕之先生をお迎えしております。多面的な分野で高い実績を残し、著者としても40冊以上執筆し、累計は110万部を超えるなど、社会教育家としてもご活躍されていらっしゃる井上先生に、今回はトップリーダーが実践している思考習慣や行動習慣に関してお話をお伺いできればと思います。さっそくではありますが、先生の中で信条とされている言葉などからお聞かせください。

井上座右の銘で言えば、「本気で生きる」です。ただ、若いころは、常に「一番になりたい」という言葉を持っていました。自分の中に二番という選択肢はなかったですね。

青木非常に共感しますね。私も若い頃そうでした。

井上例えば大学院時代には、週に1回のアルバイトという身でしたが、常勤の先生より売上を上げるためにはどうしたらいいのかと常に考えていました。また大学院も四年という最短年月で修了するために、三年で論文を書きあげる計画を立て、実際に修了しました。そのために、医局の歓送迎会も参加はしますが、二次会には行かず向かう先は研究室。しーんとした教室で、翌日の研究テーマに関する資料作りを行っていたことを覚えています。結果を出すためには、やはり時間の量を絶対的に確保することですね。とにかく頭と体を使い切っていました。

青木まさに仕事の量で勝つですね。「一番になりたい」という思いが現象を創り出した。

井上はい、徹底的に取り組む時期が人生にはあり、そうしたステージを一つずつ上がった結果で、経済的にも充実した今の日々があると思います。

青木私も人生を、「学習の段階、指導力開発の段階、挑戦の段階、富の形成の段階、社会還元の段階」と5段階に分けていますが、特に学習・指導力・挑戦の段階は長かったと思います。

井上やはり若い時は特に「とことんやる」ことです。一見スマートにやってきたと思われますけど、とんでもない。人一倍、泥臭くやってきました。何か目標を設定すると、達成するまで徹底的にやり続けてきました。結果が出るなら死んでもいいという気持ちでしたね。また、成長というものも自分の中でキーワードになっています。常に成長したいという思いで、日々の一生懸命を積み重ねていくことが、物心ともに豊かな自分を創り出していきました。成長とは、理想を求めていくエネルギーだと思います。そして成長するために必要な一つの要素は「悔しさ」にあると思います。

青木その言葉でブリタニカ時代にあった「なにくその肥料で、やる気の木は育つ」という言葉を思い出しました。当時の私は劣等感や悔しさの負のエネルギーがモチベーションの源泉でした。

無料CDプレゼント 特別無料説明会 達成力を高める5つのステップ LINE@ 友達追加 全国講演スケジュール 「青木仁志」達成スタンプ第二弾!! 平川亮選手 応援団募集中

Facebook

▲ PAGE TOP