著名人対談


vol.20

ゼロから日本一の人脈を築いた3つのルール

谷口智治(全国経営者団体連合会 理事長)
1947年1月1日生まれ岐阜県高山市出身。大阪商業大学卒。化粧品会社マックスファクター入社。退社後の1975年セミナー企画実施を目的とした株式会社にじゅういち設立。1983年中小企業・ベンチャー企業の活性化を目的とした団体である全国経営者団体連合会(通称、全経連)を設立。
谷口智治氏 × 青木仁志 アチーブメントクラブニュース vol.141より

1947年1月1日生まれ岐阜県高山市出身。大阪商業大学卒。化粧品会社マックスファクター入社。退社後の1975年セミナー企画実施を目的とした株式会社にじゅういち設立。1983年中小企業・ベンチャー企業の活性化を目的とした団体である全国経営者団体連合会(通称、全経連)を設立。

今回の対談は、人脈形成や企業支援を目的に全国の中小企業およびベンチャー企業の現役経営者2,000人を会員とする、全国経営者団体連合会(全経連)をゼロから立ち上げ、運営されている谷口智治理事長です。「日本一の人脈」を持つと言われる谷口理事長と青木仁志が『ホンモノの人脈』構築手法について語り合った。

青木仁志 青木谷口さんの著書『一流が大切にしている人づきあいの流儀』出版記念パーティが帝国ホテルで行われた際に、私も発起人の1人として参加させて頂きましたが、各界から一流の方々が出席されていて素晴らしかったです。目上の方はもちろん、谷口さんの世代を超えた交友関係の広さを感じました。この対談のテーマが「深い信頼関係で結ばれた人脈構築」であると編集部から聞かされたとき、谷口さんほどこのテーマにふさわしい方を思いつきませんでした。私は谷口さんの幅広い人脈づくりを可能にした最大のポイントは、相手の立場に立って「喜んでもらう」という基本姿勢をずっと貫いておられるということ。すなわち、日本のトップの方々が長年谷口さんとよい関係を維持されているのは、谷口さんの〝やり方〟ではなく〝人となり〟在り方なんだと思っています。それでは貴重なお時間を頂き、その幅広い人脈がどの様にして生まれたのか、本日はその一端をお聞かせ頂きたいと思います。まずは人脈づくりの原点といいますか、どこで身につけられたのか少し具体的にお願いします。

谷口人に対する基本的な姿勢は、新卒で入社した化粧品会社マックスファクターで身につけたと思います。当時大手メーカーの化粧品に対する不買運動が起こっていました。そういう社会状況の中、会社では「お客様中心主義」を社是としていることもあり、まず入社1年目は業務の現場には入らず、徹底した顧客インタビューに借り出され、一般家庭と事業所に出向いて一日50枚のアンケートを集めました。結果、お客様が求めているものは〝化粧品を買いたい〟のではなく〝きれいになりたい〟ということが分りました。

青木「お客様の真の願望がどこにあるかを見つける」という貴重な経験をされたわけですね。

谷口智治 谷口そこで店頭では「商品」ではなく「きれいになる方法」を伝えることに徹底し、メイクアップの講習会なども実施、結果、販売を伸ばすことができました。当時の社長は〝売らないことが、売れること〟につながると話されていましたが、本当の意味を当時の私が理解していたとは言えません。しかし〝お客様が望むことを提供することが販売につながる〟という考え方を、この時徹底して教えられました。このときの経験があったからこそ、独立後にも「お客様に喜んでいただくにはどうすればよいか」と自然に教えることができているのだと思います。

青木まさに「何事も自分にしてもらいたいことは、他の人にもそのようにしなさい」という黄金律ですね。この黄金律を新卒でお入りになった会社で学ばれたことで、谷口さんが豊かな人生を歩まれることを運命付けたと思います。 その後、一流の各界の方々との人脈づくりは事業の、何か明確な意図があったことなのでしょうか。

谷口当初から人脈づくりを意識していた訳ではありませんし、私の全経連での仕事もセミナー講師依頼から始まりました。そこでセミナーに来て頂く方々に喜んでもらうために何ができるかを必死に考えるようになったのです。実業界、政治家、学者の方など一流の講師に来ていただく、そのためには何をすればいいんだろうと。この時マックスファクターで教わった〝相手の立場に立って考えなさい、相手が喜んでくれることをしなさい〟という教えが行動の基本となっています。

青木全経連のセミナーといえば、サッチャー元首相をはじめとし世界の一流の方を招聘された草分けとも言えるのではないでしょうか。何か秘訣がお有りですか?

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