著名人対談


vol.31

発展し続ける組織が持つ 人づくりの思考法

青木仁志(株式会社アチーブメント 代表取締役 兼 会長 アチーブメントグループ 最高経営責任者(CEO))
北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネージャーとして数々の賞を受賞。 その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年にアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ41万人以上人財育成、5000名を超える中小企業経営者教育に従事。 自ら講師を務める公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で700回毎月連続開催達成、国内屈指の公開研修へと成長。 現在では、グループ6社と4つの関連団体の代表を務めている。 また、累計58冊の著書を執筆する著者でもある。
青木仁志氏 × 青木仁志 アチーブメントクラブニュース vol.146より

北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネージャーとして数々の賞を受賞。 その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年にアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ41万人以上人財育成、5000名を超える中小企業経営者教育に従事。 自ら講師を務める公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で700回毎月連続開催達成、国内屈指の公開研修へと成長。 現在では、グループ6社と4つの関連団体の代表を務めている。 また、累計58冊の著書を執筆する著者でもある。

まず「人づくり」において重要な点は、短期的な視点ではなく「長期的な視点」で考えることです。人を育てるには時間がかかります。成長に個人差も間違いなくあります。

ただ、そうだと頭では分かっていても、「なぜこの人間は言っても分からないのだ」という思いが出てくるかもしれません。

私も創業して間もない若かりし頃、とにかく経営を存続させることに必死だったゆえに、業績を上げられない社員に対しては「オーダーがゼロと駅から裸で歩くのとではどちらが恥ずかしい?言うまでもなくオーダーがゼロのほうが恥ずかしいことだ」と言って、厳しく叱咤していたこともあります。

結果、社員は数多く離れていきました。つまり、短期的な視点に立った時に外的コントロールは芽を出してきます。これでは社員は育つどころか定着すらしません。

一方、経営者が長期的視点に立つと、その組織には「チャレンジを推奨する文化」が生まれます。誤解を恐れずに言えば、教育者としての視点がない経営者では「怖くて社員を失敗させられない」と言えるかもしれません。

成功した場合より、上手くいかない場合のほうが学びが多いことは皆さんも経験から分かることと思います。もちろん「常に成功している」に越したことはありませんが、挑戦と挫折の先に成長があり、試行錯誤の数が多いほど、将来性があると言えるでしょう。

私も、社内のグレードに関係なく、その人の適性に合っていると思えばどんどん挑戦する機会を与えてきました。それが本人たちの、さらなる試行錯誤、さらなる成長へと繋がっていくのです。「上に立つ者の器」というのは、社員に常に挑戦を促し続け、仮に上手くいかなかったとしてもそれを「大きく受け止められる器」ではないでしょうか。

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