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青木本日は、2002年から2008年にかけて、日本人では7人目のフルタイムF1ドライバーとして活躍され、現在はインディカー・シリーズに参戦、今シーズンは日本人初となるポールポジション(予選一位)を獲得するなど、自己ベストを塗り替える記録を残された、レーシングドライバーの佐藤琢磨氏にお越しいただきました。アチーブメントは、2010年より琢磨さんとのご縁をいただき、チャレンジを応援させていただいています。昨年、日本は未曾有の大震災を経験し、震災は多くの人の胸に傷跡を残しました。また、国の借金は膨らみつづけ、65歳以上の人口が21%を超える超高齢社会に突入しています。様々な課題が噴出していますが、それでもなお、まっすぐに前を見て歩んでいくこと、目指すことの大切さを、モータースポーツ界の最高峰の舞台を走り続ける琢磨さんから、お話しいただきたいと思っています。

佐藤琢磨 佐藤本日はお招きいただき、ありがとうございました。僕とモータースポーツの出合いは、1987年秋の鈴鹿サーキットでした。日本グランプリとして、F1が日本ではじめて開催された記念すべき大会で、僕は当時10歳です。僕は幼いころから自動車が格別に好きだったのですが、それを知っていた父の友人が、日本グランプリに誘ってくれたんです。巨大なサーキット場の持つ雰囲気に圧倒されて、目の前を走り抜けるF1マシンの音とスピードに、立ちすくんで動けなったことを覚えています。圧倒的な迫力に魅せられて、それ以来、虜になってしまい、あの時の興奮がいまも体の中に残っていて、自分をつき動かしているといっても過言ではないですね。

青木仁志

青木1987年秋の出来事は、まさに琢磨さんの人生を決めた経験になったということですね。奇遇だなと思ったのですが、アチーブメントの創業も実は、1987年の秋だったんです。当時はまだ社員数たった5人からのスタートでした。それが今、こうして琢磨さんを応援させていただいているわけですから、ご縁を感じますね。

佐藤そうだったんですね。すごい偶然です。鳥肌が立ちました(笑)。

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トップに立つものが持つ絶対条件
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佐藤琢磨×青木仁志 対談 大久保秀夫×青木仁志 対談 坂本光司×青木仁志 対談 三浦雄一郎×青木仁志 対談 篠原欣子×青木仁志 対談
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