青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

1/19社員朝食会でのメッセージ

2010年01月22日

今日は私が人事において大切にしていることについてお伝えしようと思う。
人は働くことについて考える時、
「この仕事をやりたい」
という願望が中心にくることが多い。
しかし、人にはそれぞれ「資質」がある。
どれほどやりたい気持ちが大きかったとしても、
資質がなければ、その仕事に就けても能力を発揮できず、
結局その仕事が嫌いになってしまう。
そのため、私は「資質」を中心にした人事を心がけている。
必ずしも望んでいた仕事ではないとしても、
目の前のことに没頭して取り組むと、突き抜けることができる。
成果を出し、自分の成長を確認できれば、人はその仕事を好きになる”ものだ。
弊社の若い社員を見ていてもそうだが、どうしても仕事を始めてすぐの頃には、
様々なことに目が向いてしまい、ついつい歩みが停滞してしまうことがある。
まずは、5年後に責任のある立場に立つことを目指し、
とことんやることが大切だと、私は考えている。
私は若い時から営業分野でキャリアを積みあげてきたが、決してバックオフィス(守りの部署)を軽く見ていない。
社内を攻めと守りで分けるとするならば、守りは「」という字の支える一辺にあたる。
この支えがしっかりとしていなければ、どんなに伸びる力が強くても潰れてしまう。
だからこそ、人事においては、攻めと守りのバランスを取っていくことを意識している。
弊社の場合、優秀な営業、コンサルタントが多くいることはもちろんだが、
同時に少数精鋭で、守りに徹している、優秀なスタッフがいることが、
会社の成長を支えてくれている。
営業やコンサルタントとは違い、
経理にしても、総務にしても、弊社でしかできない仕事ではない。
他の会社でスペシャリティを伸ばす選択肢ももちろんあるだろう。
しかし、彼らと話すと、「自分の役割に徹することで、会社の理念、ビジョン実現の一翼を担う」ということが、彼らの中に深いレベルで落としこまれていることがわかる。
職種がなんであれ、
個人の理念と会社の理念、個人のビジョンと会社のビジョンが
刷り合わさったところに、人は大きな力を発揮できる。
社員が共に実現したいと思える経営ビジョンを掲げ、その実現に向かって最善を尽くし前向きに実行実践し続けることによって、我々が目指すクォリティー・カンパニーは実現すると考えている。
毎日真剣に働いてくれている社員各位に心から感謝している。

友だち追加
LINE@にてブログの更新をお知らせします
青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
友だち追加
LINE@にてブログの更新をお知らせします

お薦め書籍

「人を育てるプロ」が松下幸之助から学んだ、その教育の真髄
松下幸之助に学んだ 「人が育つ会社」のつくり方
松下幸之助に学んだ 「人が育つ会社」のつくり方別サイトへ
著者:青木仁志
過去約30年間に、35万人以上の人材育成に携わった 「人を育てるプロ」が、松下幸之助から学んだ、 その教育の真髄をお届けします。
世界的ベストセラーの完全翻訳版!
新・完訳 成功哲学
新・完訳 成功哲学別サイトへ
著者:ナポレオン・ヒル=著/ロス・コーンウェル=編/宮本喜一=訳/青木仁志=解題
1937年刊行の初版から削除された部分を復刻し、原著を忠実に再現!!
無料CDプレゼント 特別無料説明会 達成力を高める5つのステップ LINE@ 友達追加 全国講演スケジュール 「青木仁志」達成スタンプ第二弾!! 平川亮選手 応援団募集中

▲ PAGE TOP