青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

経営者としての心意気~先週の朝礼でのメッセージから~

2010年08月22日

今日は、先日私が朝礼でメッセージした内容を掲載してみます。
私がどんな思いでどんなことを考えて経営しているのか、生の声です。
日刊アチーブメント新聞というものを毎朝弊社は発行しています。
全社員の日々の活動模様や実績や連絡事項を掲載しているものですが、
最後に必ず私のメッセージが掲載されます。
通常は私の書籍からの抜粋が多いのですが朝礼で直接話しかけることもあります。
今回はその朝礼メッセージで話した内容を掲載させていただきます。
このブログは、弊社の受講生の方やこれからアチーブメントに入社したいと思っている学生の方々も
読んでくれていると思います。
私の経営に対する考え方や、大切にしている信条を知っていただける機会にもなるので
目を通していただければ幸いです。
本来は社内向けのものなので一般的に公開することはどうかという意見もあると思いますが、
今回は自然体でいきます。
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会社というのは、企業理念・企業ビジョンを具現化していく為に、
志を同じくする者が相集い、互いに協力し合い、思考を経済に転換していく
経済活動を基本とした人間集団です。
私には、アチーブメントを未来永劫に亘って発展させ、
世のため、人のために役立つ公器にしていきたいという強い思いがあります。
今後、30期には規模的にも実績的にも、社会の公器としての揺るぎない実績と評価が確立していきます。
そして、その先に私が目指しているものは「いじめ差別のない明るい社会」の実現です。
その為に現在の日本の社会に一番必要なものは「真の指導者の輩出」です。
たくさんの指導者を育てないといけません。
徳洲会の徳田虎雄先生は、365日24時間休まない病院をつくられました。
医療は患者のために、という志で、今も難病と闘いながら、第一線で経営をしています。
「日本各地に病院があり、貧しい人でも、どんな人でも、最善の医療が受けられる社会を目指す」ことに
人生を懸けています。
私も今は、『頂点への道』という講座を通して、また、研修講師として日本の社会の指導者育成に
人生を懸けています。
今後、商品開発チームをつくり、企業向け研修プログラムや、社会変革プログラムとして
AT研修を発表していきたいと思っています。
この事業活動を通して、皆で力を合わせて弊社に関わる全ての人々の人生の質の向上に貢献していきましょう。
正解は解釈の世界です。
私に縁あるすべての人々を『物心共に豊かな人生を実現すること』 に導くことが私が求める正解です。
縁あるすべての人々を成功と幸福と自己実現に導けるとしたら、
弊社は社会に求められる最強の企業になることでしょう。
そうして社会性のある事業活動を通して家族を守り抜き、親孝行も行い、
今まで縁のあった人々に恩返しし、現代社会の中で幸せに生きていく。
皆がそのような生き方をしていけばより良い社会は実現します。
戦争にならないような国づくりに貢献したい。
ともかく人を幸せにできる経営をしていきたいのです。
そのような生き方が正しいか正しくないかという他者評価には関心がありません。
私は、17歳で社会に出て、塵芥のようでいい加減な、世の中の原則もわからない
人に迷惑もたくさんかけた人間としてはどうしようもない20代も経験しました。
でも神様はこんな私でも用いてくださいました。
私はアチーブメントを、社会の公器に育てあげ、目指すは上場水準を超えることです。
そして次世代にバトンタッチしたいと思っています。
今後も人の中に内在する可能力を最大に発揮できるプログラムを一心不乱に開発していきます。
そして将来は教育者訓練センターもつくりたいと考えています。
子供たちを育てる教師の教育をすることは社会的に大きな意味があります。
さらに子供たちの環境整備の為に親教育のプログラムを開発します。
アチーブメントの将来は今現在の個人を対象にした研修と、
法人に対する採用支援と人材教育をしっかり行っていくことが大切です。
現実の延長線上に理想を掲げ短期的にも長期的にも繁栄を継続し社員を守り通す。
理念経営というのは、人を大切にし、人を幸せにする経営です。
よい会社をつくっていきましょう。
ただ、絶対忘れてはいけないのは、現実の延長線上に理想を置くことです。
業界大手のコンサルタント会社は二期連続赤字で会長、社長、副社長が更迭されたそうです。
東証一部の飛ぶ鳥を落とす勢いで上場した経営コンサルティング会社も
前期はかなり業績が悪化して赤字に転落しました。
弊社は今期も無借金経営を継続し、1億円以上の経常利益を出せる見通しです。
企業組織は経済活動を基本とした人間集団だから、みんなの生活を守らないといけない。
ここは完全によく理解してもらいたい。
会社は経済活動の場でもあり、生活基盤を守り通すところです。
会社がおかしくなったら、生活に困り、物心ともに不安定になります。
一生安泰の組織を作りましょう。
40期までは絶対この会社の繁栄をコントロールしようと思っています。
その時私は72歳です。
この会社の繁栄を、見守っていきます。道をはずさないように見守っていきます。
世のため人のために、社員を守っているかどうか、お客様を大切にしているか、
社会のために納税できる組織体かどうか。
もっと言えば、これからは、地域社会のために、この街を清掃活動をしたり、
障害者の方々も積極的に雇用していきましょう。
先日、人事にも、社員満足度調査の原案作成を依頼しました。
長く働ける会社にしたいんです。
もっとみんなを幸せにしたいのです。
本当にそう思っています。
幸せとは何か。
それは、一人ひとり捉えるものは違うかもしれないけど、
「物心共に豊かな人生を実現すること」だと考えています。
それを実現できる組織体であり続ける状況を作ることが、代表者としての私の役割だと思っています。
もちろん、経済的安定だけが全てではないことは重々承知しています。
でも、私は幼いころの体験から、経済の安定がどれだけ大切か痛い程わかっています。
みんなは、将来結婚して、子供をつくり、その子を幼稚園、小学校から、中学、高校、大学まで進学させていく。
この会社の発展とみんなの未来は一体ではないでしょうか?
この会社の役割は社会的に意味あるものだと考えています。
今は、仕組みが整備されていないのでいろいろな面で確かにハードワークかもしれない。
でも間違いなく、この会社には未来があります。
そして世の為人の為になっている会社であるという信念を持っています。
選択理論を世に広めるのは簡単なことではありません。しかし誰かがやらなければならないことです。
選択理論は外的コントロールに対比されるものです。
外的な関わりは愛を破壊します。
皆でより良い社会をつくりましょう。
外的コントロールを社会から排除したいという思い一つでここまでやってきました。
だから、この事業目的に根ざして心一つにしてやっていきましょう。
会社は、後4年で、売り上げも30億円を突破し、社会が一目置く存在になっています。
今のオフィスも、今のうちに味わっておいてください。
でも、たとえ素晴らしいビルに移ったとしても、何も変わりません。
会社の真の力と真の魅力は、そこで働く『人』です。
この志の高い、「人の組織体」が凄いんです。
この会社を世のため人のために役立てたい。
この会社を通じて、役に立っていきたい。
皆さんは先日の1歳と3歳の子どもの餓死事件の話、どう思われますか?
私は、本当に憤りを感じ鬱になりました。
「どうやったら、わが子を家に置いて、鍵をかけて出かけられるんだよ!」
全く理解できないし、親を殴ってやりたいくらいでした。
「ママ、ママ」と泣き叫ぶ声が近所で聞こえたそうです。
悔しい、悲しい、残念すぎます。
日本の社会はおかしくなっています。
ニュースを聞いたとき、ゆるせない憤りが心を支配しました。
私の魂は叫びました。
命を懸けてこの社会の問題を解決していきたいと思っています。
でも見方を変えれば、あの母親も被害者です。
この社会を、社会環境をよくする必要がある。
この社会を良くしないと問題は解決しません。
そこに生きる一人ひとりに、健全な考え方を伝えていかなければなりません。
これから、ものすごいことにチャレンジしようとしています。
まだ10%くらいしか達成していません。後9割くらい努力しないといけないかもしれません。
そして、国家の中枢にも入り、地域に入り、もっと、インパクトを与えていきましょう。
子ども教育部門も将来、もっと大きく発展させていきたいと思っています。
いくら利益が出ても、お客様から見て満足する状態でないと事業にできないジレンマがあります。
でも、もっと良い子ども教育はできると確信しています。
発展させたいです。
ただ、発展といっても、最大じゃなくて、最良を追求していかなければなりません。
最善を選択して、結果として発展していく状態が望ましいのです。
もし私のミッションが負担であれば、社員の皆がもし幸せじゃなかったら、今のペースを遅くしても良いです。
ただ本当に社会に貢献していこうと思ったら今のレベルではできることも知れています。
どうしても負担であれば新卒採用だって、2012年は30名規模ではなく10名くらいに抑えたら
目先は楽かもしれません。
採用と育成の負荷が軽くなります。
2011年の春4月入社の30名は、会社の未来に必要であるという確信をもって採用しました。
弊社は創業30期には、売上高50億円、経常利益10億円規模にしたいと思っています。
経常利益の30%は今まで通り決算賞与で還元するということを考えています。
社員が物心ともに豊かになれる経営を追求しています。
社員を豊かにし、顧客にベストの商品とサービスを提供し、株主と社会にも十分報いていくというミッションは
経営者としての不動のミッションです。
みんなと共に、この命をつかっていきたいと思います。
もっと神様に用いてもらいたい。
アチーブメントムーブメントを起こして社会活動をしていきたいです。
500回記念、みんな本当にご苦労様でした。
あの中に参加した人からメールが来ました。
自殺しようと思っていた人が、しないと決めたという紹介者からのお礼のメールでした。
感動しました。
この企業の活動には社会的に大きな意味があります。
ぜひ、目的意識をもって仕事に取り組んでもらいたいと思います。
皆さんの活躍に期待します。
社長より
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社員は私にとって大切なパワーパートナーです。
彼らの幸せが私の幸せです。
彼らの成功が私の成功でもあります。
そのような上質な人間関係を作り上げていくことが理念経営の本質です。
良い人材は必ず経営者の思いに応えてくれるものです。
皆さんの成功を祈ります。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は55冊、36万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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