青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

二日間の下半期キックオフ会議を終えて決意したこと

2012年04月3日

人を幸せにすることはできないが、社員に幸せと思ってもらえる状況を作ることは可能である。
答えは私たちの感情にある。

快適感情と不快感情の二つの感情が私たちの中に存在する。

快適感情は幸福感を生み出し、不快感情は不幸感を生み出す。

私が人生をかけて広めている選択理論の国際的な権威、ロバートウォボルディング博士は「人の幸せは5つの基本的欲求が満たされている状態」と定義している。

生存、愛と所属、力と価値、自由、楽しみの欲求が満たされている状態が幸せの状態ということである。

私は、企業経営者として、”全社員を物心共に豊かにしたい”と心から思っている。

物心共に豊かな状態は、5つの基本的欲求が満たされている状態と同じと考えてよい。

その為に、企業理念と企業ビジョンを明確にし、その目的のために、その目的に賛同する人財を集め、物の見方考え方を教え、育成し、必要な知識と技術を向上させる。
そして、未来永劫に渡って発展し続けていく組織体を作り上げること。
これが私が常に考えていることである。

設立25年を迎え、2012年4月13名の優秀な新入社員が入社してきた。
彼らは22歳という年齢である。

これから35年間、真剣に働き、社会の逸材として世の為、人の為に尽くしていってほしい。

35年後、彼らは、必ず私と同じ年齢になる。
アチーブメントは今のペースで成長し続けていけば、グループ全体で総売り上げ500億円を超える企業体になっていることだろう。
社員数も1000名の企業体となっている。

35年後は生きていれば、私は92歳である。

そしていつの日か私はこの世から消え去り、私の意思を次ぐ人間がこの組織の経営最高責任者になっていることと思う。

企業は未来永劫、存続し、発展していく使命を持っている。

道を伝えて人を伝えず。

企業理念とこの会社の存在理由と社会的責任を社員の心に刻み、いつの日か私は消える。

人は消え、理念は残る。
この理念をどこまで大切にしてくれるかで未来は決まる。

お客様、社員、社員の家族、お取引先、株主、地域社会への貢献を追求し続ける企業体をつくり続けていく。
人は有限、企業は無限。

もっともっと貢献できる人生を社員と共に追求していくことを決意した今日である。

 

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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