青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

「考える時間」の質を高めるために不可欠なこと

2020年07月16日

前回の記事では、経営者・プロビジネスマンにとって一番の仕事は「未来を描くための時間を確保すること」であり、確保するためには他の予定より先ず最優先で「考える時間」を押さえることが重要であるとお伝えしました。

(前回の記事はこちら)

今回は確保した「考える時間」の質を高めるためのポイントをお伝えします。

結論は、願望を明確にすることです。それも、「何となくこれをやりたい」というレベルではなく、「何がなんでもこれがやりたい」といった、心の底から湧き上がってくる燃えるような願望を持つことです。

的が無ければ矢を射られないのと同じで、「願望」というゴールが曖昧なままでは、戦略を立てる「考える時間」を取ったとしてもあまり意味がありません。

では、どうしたら燃えるような願望を持つことが出来るのか?

受講生の方には何度も何度もお伝えしている技術ですが、燃えるような願望を手に入れるために最も効果的なことは、毎朝早く起きてセルフカウンセリングを行うことです。

 

【セルフカウンセリング】

①私は何を求めているのか?
 私にとって一番大切なものは何か?
私が本当に求めているものは何か?
⇒願望を明確化する

②その為に「今」何をしているのか?
 ⇒時間とお金の使い方をチェックする。

③その行動は私の求めているものを手に入れるために効果的か?
 ⇒主観を絶対視せず客観的に行動を自己評価する

④もっと良い方法を考え出し、実行してみよう
 ⇒改善計画とその実践

 

セルフカウンセリングを繰り返し行うことで、本当に求めるものが明確になっていきます。

願望を明確化するためには、時間とエネルギーが必要で、決して簡単なことではありませんが、徹底的に行うことです。

 燃えるような願望を手に入れると、判断軸が定まり、迷わなくなります。もっとこうしてみようというアイデアも次々に浮かんでくるようになるでしょう。その結果、「考える時間」の質が上がるのです。

多くの経営者が「考える時間」として私の3日間の講座を活用してくれています。なぜ活用してくれているのか。それは3日間の予定を確保し、徹底的に自分と向き合い、願望を明確化し、成功の原理原則を自分の中に落とし込みながら、現状の振り返りと、未来の実行プラン・戦略を描くことができるからです。さらに志の高い方々との共同学習をすることで、「考える時間」の質がより高くなります。

今日はアチーブメントテクノロジーコース特別講座の2日目です。あと2日、受講生のために全身全霊でメッセージします。

28年間にわたり、経営者や各分野のプロフェッショナルに伝えてきた「目標達成の技術」を30分の動画に凝縮しました。

28年間にわたり、経営者や各分野のプロフェッショナルに伝えてきた「目標達成の技術」を30分の動画に凝縮しました。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ
最高経営責任者(CEO)
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。 創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、従業員220名体制へ。
著書は59冊、41万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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