青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

「理念に共感しないが、高い能力の人材」と「理念に共感するが、能力は普通の人材」どちらを優先的に採用するか

2020年10月10日

アチーブメントも34期を迎え、来年からはカンボジアの学生も入社することになっている。世界最高峰を目指し、国内での採用はもちろん、海外の人材の採用もますます力を入れていきます。

アチーブメントの採用は、理念共感型採用である。企業の理念や事業内容へ深く共感した人材だけを採用しています。企業と学生のマッチング度に関しては日本トップクラスだと自負しています。アチーブメントでなくても良い、選択理論心理学でなくても良いという学生は採用していません。

企業理念や会社が大切にしている価値観への共感を、入社後に育むことは難しい。いかに採用前に共感した人材を獲得できるか、たとえ能力が高かったとしても理念への共感が薄ければ採用対象ではありません。入口管理を徹底すること。私はよく、採用する人材を「理念・ビジョンに対する共感性」と「能力」の2軸で見極め、4つに分類しています。

皆さんは以下の4つの分類に当てはまる学生の中で、どこに属する人材を優先して採用しますか?
(1)理念に共感し、高い能力
(2)理念に共感しないが、高い能力
(3)理念に共感するが、能力は普通
(4)理念に共感せず、能力も低い

(1)の理念に共感し、高い能力を持つ人材は、すべての経営者が欲しい人材だと思います。ただ、そのような人材ばかりではないのが現実です。では、次に採用ターゲットになる人材は誰か。一般的な企業は(2)の理念に共感しないが、高い能力を持つ人材を採用している傾向があります。ところが私は、(2)の人材よりも、(3)の理念に共感するが、能力は普通の人材を採用することの方が優先順位が高いと考えています。つまり、理念・ビジョンに対する共感性が、能力より優先されます。これは前述の通り、能力は本人の意欲と時間があれば育成可能ですが、価値観が「共感」まで至ることは、育成したくてもできない部分が大きいです。入口管理です。

アチーブメントは2022年新卒採用を50名内定出しを目指して採用チームが頑張ってくれています。そして新卒中途問わず、能力開発分野に興味のある人で、クリエイティブな能力、映像作成や商品開発、社長室の仕事に興味のある方々を今年積極的に募集します。まずは30分の特別動画を見てみてください。弊社が伝えている人材教育に触れることができます。

28年間にわたり、経営者や各分野のプロフェッショナルに伝えてきた「目標達成の技術」を30分の動画に凝縮しました。
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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ
最高経営責任者(CEO)
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。 創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、従業員220名体制へ。
著書は59冊、41万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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