青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

日本帰国!

2008年06月5日

今、SQの機内にいる。
絢香のCDを聴きながらブログを書いているところだ。
米国で開催された国際人材開発会議&エキスポ・コンファランスは本日も開かれているが、私は土曜日に大阪で講演会が入っているので、明日を調整日にする為、スタッフより一日早く帰国することにした。
パートナーの弊社役員の佐藤英郎は二時間前に飛び立ち、今同じ空の上にいる。
役員は別々の飛行機に乗らなければ、落ちた時のリスクがあるので、役員間の打ち合わせよりもリスク管理を優先した。
今回の米国研修で感じたことは、サクセスを求めて生きる生き方よりも、幸福を求めて生きていく生き方の方が、今現在の自分が真に求めている生き方だという気づきである。
若い時からセールスの世界で戦い抜いて生きてきた自分にとって無意識に“勝つ”という生き方が染みついている。
サクセスに対する強い願望は私の20代、30代の強烈な目標志向の生き方をつくりだしてきた。
熟年になり視点、観点を変える。
サクセス(成功)ではなく、ハピネス(幸福)を求め、結果サクセスを手にする生き方の方が本当の意味で良い生き方だということを再認識できた。
考えてみると社会に出てから必死に生きてきたと思う。
良く働いてきた。人の何倍も働いてきた、そのことは誇りに思える。
もちろんまだ道半ば、夢はアチーブメント社を日本一の人材教育コンサルティング会社に育てることであり、アチーブメント本社を中心に子会社、関連会社を含め10人の明日の日本を背負う経営者を育てることであり、60歳までに最低50冊の本は書きあげることや、息子を立派な社会人に育て上げること等夢や目標は上げればきりがないほどある。
思いは尽きない。
強くて大きな夢や目標に動かされているのは事実である。
しかし、一番大切なことは“今”を生きること。
“今”幸せに生きることが一番大切なことだということに再度、深い“気づき”を得た。
日々、毎日、「人の役に立ち、自分が価値ある存在であると自己評価できる生き方を追求していくこと」が何よりも大切だということである。
著名になることや数十億の資産を持つことは日々の結果であり、目的ではない。
“今”を生きることこそが最も大切なことであるということである。
良く考えてみると、今も全く経済的な問題もなく、健康体で家族に恵まれ、天職といえる仕事が出来ていて、あらゆる面で満たされていることに心から感謝することが良い人生であるということである。
一切の不自由からの解放の本質は“心の解放”であろう。
何が正しいかではなく何が楽しいか。
人に対して不足感を選択することなく、常に感謝100%で生きていければ幸福な人生を全うできる。
子どもに対しても期待が先行すると勉強に対してどうしても外的コントロールを使ってしまう。
一切のコントロールを捨てて、コントロールできることは自分の心と行為だけであり、その心の状態をより良い状態にキープすることが回りを幸せにすることにつながるということを再確認した。
来週から開催される戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」講座のメッセージにも変化が出てくると思う。
成功(サクセス)を優先する人生ではなく、幸福(ハピネス)を優先する人生を指導していく。
もちろん成功のマインド、ノウハウ、スキルは徹底的に深堀をしていく必要があるが、結論は日々楽しく幸福に生きていきながら、且つ結果として成功を手にする人生を追求することにする。
「成功は果実であり、成長が幸福である」ということを再度強調したい。
「成功は成長の果実」私が伝えてきたメッセージであり、そのように成長に焦点を合わせて生きてきたが、さらに深くこの意味を再認識できた米国研修であった。
いつも最善を尽くしてくれている、東京本社と大阪支社のスタッフに心から感謝する。
皆がいるお陰で米国研修に行くことができました。
「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」が心の泉から湧き上がってきます。
ASDTは来年、米国ワシントンDCで開催されるとのこと。
来年も社員と共に参加したい。
こうして社員とともに、学び続けられる環境に感謝して、経営者として人材研修のプロとして日々成長の人生を歩んでいく。
ところで今日、素晴らしい出逢いがあった。
080605_02_03.jpgサンディエゴからエアーコミュニターでロスに到着し、ロスから成田までのサポートのために来てくださった「M.A.K.WAⅤE,Ⅰnc.」代表取締役社長の戸倉正文さんとの出逢いである。
戸倉さんは京セラの稲盛名誉会長の主催するロスアンゼルス盛和塾のメンバーである。
先日、旅行会社から私の乗り継ぎフォローを依頼されたということだ。
本来はロスオフィスの担当者が私のフォローをする予定だったらしいが、弊社のホームページを見て、何か感じるものがあったということで、ロスから1時間半離れているアーバインにある本社から社長自らわざわざ担当者変更してまで来てくださった。
私も何か感じるものがあり、飛行機に乗り継ぐまでの間、是非お茶でもしましょうとお誘いし、名刺交換をさせていただいた後、いろいろお話を聞いたところ、やはり素晴らしい方で多くのことを学ばせて頂いた。
出逢いとは不思議なものだ。
求めなければ得られないものだが、求めれば必ず得られる。
戸倉さんは旅行の大手である日本旅行出身、創業12年目ということだ。
リムジン10台を所有する会社を経営していて、リムジンサービスを行う会社では西海岸ナンバーワンということである。
ロスからサンディエゴまでエア・コミュニターの30人乗りぐらいの小さな飛行機で移動したが、車でも2時間ほどで移動できるということで次回からサンディエゴに行くときはリムジンを使わせていただこうと考えている。
戸倉さんのお客様はマリナーズのイチローをはじめ、ほとんどがVIPの方だそうだ。
JALとノースエアとアライアンスを取り交わしていて日本から多くのVIPが来るとのこと。
将来の目標は、リムジン100台を所有する西海岸で最大のリムジンサービス会社になることだそうだが「夢は必ず叶う」と思う。
日本から米国に渡って30年以上、異文化の人種の坩堝で戦っている戸倉さんはまさに努力の経営者である。
ロス空港で成田空港出発直前まで、見送ってくださった姿に感謝と敬意を感じている次第だ。
またお目にかかれる日を心待ちにしている。
人の縁とは不思議なものだ。
縁を生かすも殺すもその人の心がけひとつである。
折角の真心も受け止められなければ縁は育たない。
戸倉さんは最初から私は社長ですと名乗ったわけでもない。
いつもお忙しいのですか?という私の質問にいつもはオフィスにいますとおっしゃっただけだ。
お互いに何か感じる感性があったから良い関係になった。
空港での2時間だが上質の時間であった。
人生は感謝、感動、感激を大切にしたい。
一生の中で出会える人は限られている。
最近特にこの
人の縁を感じることが多くなってきた。
人を大切にこれからも生きていきたい。
今は空の上ですが、10時間後には地上に降りて、明日からは日本でブログを書きます、応援してください。
いつも読者の方には感謝しています。
それではこの辺で。

友だち追加
LINE@にてブログの更新をお知らせします
青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
友だち追加
LINE@にてブログの更新をお知らせします

お薦め書籍

「人を育てるプロ」が松下幸之助から学んだ、その教育の真髄
松下幸之助に学んだ 「人が育つ会社」のつくり方
松下幸之助に学んだ 「人が育つ会社」のつくり方別サイトへ
著者:青木仁志
過去約30年間に、35万人以上の人材育成に携わった 「人を育てるプロ」が、松下幸之助から学んだ、 その教育の真髄をお届けします。
世界的ベストセラーの完全翻訳版!
新・完訳 成功哲学
新・完訳 成功哲学別サイトへ
著者:ナポレオン・ヒル=著/ロス・コーンウェル=編/宮本喜一=訳/青木仁志=解題
1937年刊行の初版から削除された部分を復刻し、原著を忠実に再現!!
無料CDプレゼント 特別無料説明会 達成力を高める5つのステップ LINE@ 友達追加 全国講演スケジュール 「青木仁志」達成スタンプ第二弾!! 平川亮選手 応援団募集中

▲ PAGE TOP