青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

心に残る話

2008年04月6日

今日は日曜日、品川にある品川キリスト教会の吉村牧師のメッセージを皆さんと分かち合いたい。
今日の説教の題は「生きるために一番必要なこと」である。
子どもたちに生きるために一番必要なものは何?と聞くと食べ物と答える。
シンプルな答えだ。
都会では食べ物は買わないと食べられない、そこでお金が一番必要ということになる。
しかし、アフリカのパプアニューギニアの人たちはお金はないが日々前向きに生きている。
お金は持っていないが、腹が減ると食べ物は裏のジャングルで採ってくることができる。
パプアニューギニアの人はお金はないが、自殺する人はほとんどいない。
日本では食べ物が無くて死ぬ人よりも、食べ物があっても死ぬ人が多い。
食べ物があっても生きられない人が多い。
辛いこと、苦しいこと、悩み、悲しみが心を支配している人が沢山いる。
生きるとは自分の思いどおりにならなくても辛いことがあっても生きていくことでありそのためには良い目的が必要である。
どんなにお金があっても、生きる目的が自分中心な人は、苦しみ悩みから解放されない。
ある所に貧しくても楽しく生きていた人たちがいた。
ある日、仲間の特定の人だけに多額のお金が入った。
そのことによりバランスが狂い、仲が悪くなり、不幸になってしまったということだ。
貧しくても豊かでも、人間らしく生きるためには目的が最優先される必要がある。
その反対に、重い病気にかかり死に直面しても最後の最後まで、お見舞いに来られる人や看護婦さんに正座していつもありがとうございましたと最後まで笑顔で周りの人を心遣いしながら亡くなった人がいる。
この人は最後まで感謝して亡くなっていったが、最後まで何故これほど心が解放され明るく生きていくことができたか?
それは心に平安があったからである。
病気になって死ぬことがわかっていても心に平安のある人は最後まで笑顔があった。
死に直面した時に人間の真の価値がわかる。
命は自分のものか神様のものか?
命は神様のものと思って委ねて生きていた。
全ては神様に委ねていくことが心の平安の鍵であるということだ。
どういう風に生きるかはどのように死ぬかにつながる。
人間らしく良い死に方をしたい。
最後まで愛、思いやり、感謝を忘れない人生は自己中心的な心から解放された心の結果である。
人間らしく、自分らしく生きる秘訣は神様を知ることである。
吉村牧師のメッセージには説得力があった。
今週も目的に生きる一週間を本気で生きる。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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