青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

織田さんの話

2008年05月2日

今日は元フォーミュラーのプロドライバー織田一彦さんと食事を共にした。
織田さんとは今までも何度かお話をさせていただく機会があったが、いつも「なるほど」と心を打つお話をお伺いできて嬉しく思う。
今回のお話でなるほどと思ったのは、プロドライバーとして成功するために何が必要ですか?ときかれた時、織田さんは「それは人間力です」とお答えになるということだ。
速いドライバーは沢山居る。
2分の走りの中でコンマ2秒の差に何十人もひしめき合う世界で、そのドライバーの為に周りの人間がどこまで本気でサポートしようとするかという、エンパワーメントを起こせるドライバーは究極人間力があるということだ。
なるほどと思った。
ビジネスの世界も全く同じで、究極どれほど仲間から信頼されているか、どれほどお客様から信用されるかという、人間力が最終的に真の実力だと思った。
能力のある人間は沢山居るが、本当にこの人間に完全に任せられるかとなると究極その人間の人間力の問題になる。
相手の立場に立つことのできる思いやりや配慮、誠実さや利他の心という本質的に人から好かれる人間力が上に立つものには求められる。
F1の世界は全ての意味で世界の頂点の世界である。
真の勝利者を目指し人間力を高めていく。
ただ面白いのは16歳ぐらいでドライバーの将来は決まるということだ。
そうなると、このドライバーの人間力を作り出しているのは親力ということになる。
子どもの頃からの深いかかわりや能力開発の結果、若くても人間力のある人財が育てられる。
良い話である。
目的目標は人を成長させる。
立場が人を作るというが、F1の世界は22人のプロドライバーの世界である。
世界から選ばれた22名の中に入れるかどうかが重要ということだ。
22名の中に選ばれるためにはどのように生活しどのように習慣形成していけばよいのか?
私は、子どもの頃から速く走る訓練を積み重ねた人財が自信を形成して一流のドライバーとして成長していくものだと思う。
「人生の結果=先天的特質×環境×本人の選択」と考えているが、人は誰でも成功の人生を選択していける存在である。
これからのF1観戦が楽しみだ。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は51冊、35万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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