青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

経営者にとって最も大切なこと

2014年05月1日

「経営者にとって最も大切なことは何であろうか。」
私は、朝のセットアップの時間によく
自分にこの質問を問いかけることがある。

もちろん、ただ一つの正解があるようなものではないが、
私の中で、この問に対してひとつの答えが出た。

経営者にとって一番大切なものは、「誠実さ」である。

誠実で意志が強くなければ、お客様を守ることも、社員を守ることも
できなくなってしまう。組織の全ての責任を負っているからこそ、
弱い経営者では人を幸せにできないのである。

では、その「誠実さ」はどこからくるのであろうか。
それは、お客様、社員、社会の期待に応えていこうとする“経営目的”に対するこだわりであると私は考えている。
企業は事業目的、目標に向かって営んでいるものであるが、
この事業目的にどれだけ情熱をもち、経営者が
第一線でこだわり続けているかが、その企業の未来を
決めているといっても過言ではない。

一人で成し遂げられないことをするために、
組織が存在する。そして、そこで働いてくれている社員を
幸せにすることが、経営者の務めである。
今日も、全国各地で社員の皆が事業目的に向かって
力を尽くしてくれていることに心から感謝している。
私も、自分に与えられた経営者という役割を全うする。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役社長
アチーブメントグループ
代表
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は55冊、36万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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