青木仁志の社長日誌青木仁志の社長日誌

未来の日本には何が求められるのか

2019年09月10日

本日お久しぶりに野々村先端技術研究所所長の
野々村欽造 博士(工学)にお目にかかった。

野々村氏は現在、国立大学法人 電気通信大学 同窓会 (5万人)
一般社団法人目黒会 会長として長きに亘り貢献されている。

2007年に「頂点への道 講座」スタンダードコースを
ご受講くださりそこからの長いお付き合いになる。

野々村氏は、松下電器で31年間勤務され、
本社PDP開発部 部長としてプラズマTVの研究を長年担当された。
58歳で独立後、野々村先端技術研究所を設立され、
技術コンサルタントとして後進の育成と産業界の発展に寄与されている。
素晴らしいのは2001年12月に松下を退職後、
60歳までに博士号を取得するという目標を立て、
なにが何でもという信念で59歳で工学博士になる目標を達成されたことだ。

58歳から工学博士になるということは並大抵の事ではない。
何日も徹夜をして取り組まれたということだ。
そしてついに信念が成就した。

作詞家 サミエル・ウルマンの詩「青春」が有名だが、
まさに70代の今も野々村さんは青春を生きている人だ。

これからアチーブメントの客員講師のお一人として
講演などでお話をしていただくつもりである。

お話の中で日本は働き方改革云々で若い人たちの労働意欲が低下しているが、
今現在の中国には996というビジネスマンの常識があるとのこと、
996とは朝9時から夜9時まで働き、週6日は働くのが、
中国のビジネスマンの常識だということで、
兎に角スピードが速くあっという間に事業が成長していると聞いた。

私も若い頃は996は当たり前に働いてきて、
物心共に豊かになり、事業の仕組みが出来てから今の働く時間になったと思う。

国が働き方改革で、能力のある人間も能力の低い人間も
一括りで法律的にコントロールするから今後、
国家は衰退の一途を辿るのではないかと心配している。

普通の人は人の何倍も働いて経験を積み賢くなっていくもので、
怠け者や愚か者は仕事に対しての姿勢がネガティブであったり
創意工夫がないために生産性が低く、成果も上がらない。

税金を高くする暇があったら、もっと国の仕組みを変えて、
労働意欲や富裕層が外に出て行きたくない国づくりを
官僚がしていかないと国の明日はない。

私は日本を愛し高額納税をこれからも継続するが、
33年後は人口の4割が65歳以上になる日本の未来を考え
会話の後少し考え込んでしまった。

良い仕組みの中で企業は成長する。
国家も同じだと思う。

まずは自分のコントロール出来ることに焦点を合わせて
今日も精一杯生きることにしよう。

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青木仁志 Profile
アチーブメント株式会社
代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ
最高経営責任者(CEO)
青木 仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。 創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社7社を含めて、従業員210名体制へ。
著書は57冊、40万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。
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