人生は一度っきりのリハーサルなし本番だ

社会に出てから38年間、前に向かって生きてきた。

いろいろな人と出逢った。

出逢った時からお互いに成長し発展している人。

出逢った時と今とほとんど変化の無い人。

出逢った時と現在では明らかに下がっている人。

消えた人。

いろいろである。

結論はすべての現象は心の投影である。

人はその時に、最善の判断をしている。
人はその時、最善の決断をしている。

人の思考と行為は100%本人の選択である。
ゆえに100%責任は本人にある。

わたしも、まだまだであるが、とにかく誠実でありたい。

誠実、真心、正直、一生懸命、勤勉、前向き、努力家、悔いなき人生を生きている人、
責任を全うすること、より大きな責任や貢献を求めていくこと、
もっともっと良くなりたい、もっともっと天まで届く向上心を持ち続けたい、
一度の人生二度ない人生を悔いなく生きていきたい、いろいろな思いが私の中にある。

多くの書籍や様々な方々との出会いや能力開発プログラムやセミナーなど沢山、沢山投資してきた。

気が付けば55歳である。

ここからが本番である。

ここから10年が勝負である。

ここから10年。

65歳の時にどこまで納得のいく人生を生きていられるか?
そこで決まる。

人生にリハーサルはない。

常に本番である。

泣いても笑ってもこの青木仁志という主役を演じる人生は一度きり。

一度の人生を悔いなく生きる。

それが青木仁志の決断と決意である。

多くの縁ある人々に感謝している。

感謝、感謝、感謝の恵みのシャワーの中に生きていける人生に感謝している。

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