組織の成功は結論、
経営者自身の自己概念、
つまり「自信」に比例する。
会社の規模は経営者の器以上に
大きくなることは決してないのだ。
もし、トップである経営者が困難を前に迷い、
自信を失えば、その組織に未来はない。
アール・ナイチンゲール博士は
「人はその人が考えている通りの人間になる」と言ったが、
会社もまったく同じである。
会社は、経営者の考えている通りになる。
経営者の仕事は、
いかなる言い訳もせず「実」を
つくり出すことである。
いくらもっともらしい理想を語ろうとも、
成果を出せなければそれは虚の世界であり、
赤字は罪悪だ。
なぜなら、成果を出せなければ、
縁ある大切な社員やお客様を守ることができないからである。
だからこそ、経営者には、
どんな厳しい状況や環境に置かれても決して屈しない
「一生折れない自信」が不可欠。
かく言う私の39年の経営者人生も、
決して順風満帆であったわけではない。
創業して3年目、社運を賭けて開発した商品がまったく売れず、
1億5,000万円もの不良在庫を抱える倒産の危機に直面した。
それでも私は逃げることなく、「実」にこだわり、
毎月、目の前に立ちはだかる高いハードルを飛び越え続けた。
その極限のプロセスにおいて培われたものこそが、
張りぼてではない「真の自信」である。
そして、そのときに培われた自信が、
現在の売上81.9億円・経常利益28.9億円という
組織体を実現する確固たる土台となっているのだ。
この度、経営者に必要な自信のつくり方を、
私のこれまでの実体験と経営哲学を交えて書き上げた
新刊『経営者のための 一生折れない自信のつくり方』を発刊した。
あなたの成功は、あなたの自己概念に比例する。
いかにして自らの器を広げ、
確固たる自信を築き上げていくのか。
ぜひ本書を通してそのエッセンスを学び、
いかなる逆境にも屈しない
「真の自信」を手に入れていただきたい。
そして、ブレない指針をもって、
あなたの組織をさらなる発展へ
力強く導いていってほしい。










