海外旅行で感じたこと

今年の夏季休暇は地中海のギリシャを旅して三ヶ所の世界遺産を見てきた。
アテネでは古代ギリシャ時代の遺跡を巡り、国立博物館などを見学し、エーゲ海のミコノス島に渡りギリシャ神話に出てくる神々の神殿跡を訪ね、世界遺産に指定されているメテオラの修道院に立ち寄り、最後はドイツのフランクフルトでゲーテの生家の見学をし、昨日帰国した。
それにしても古代ギリシャの時代の文化、文明レベルの高さには驚嘆の一言しかない。
又、建築物や彫刻の技術レベルの高さにも驚かされた。
ところで、考古学というのは非常に面白い学問だと思った。
大昔の研究をして過去の事実を積み重ね、仮説構築により事実を特定する学問のようである。
私の目には全く同じ大理石の彫刻でも、専門家が見ると付加価値が違うようだ。
今の大理石の彫刻と、古代の大理石の彫刻では古代の作品の方が何百倍も価値があるということだ。
材質や作品は同じものでも、時間的な経過によって古いものには価値がある、とても面白いと思う。
世の中には最先端の技術や発明を追求している研究グループもあれば、古代の研究を日々積み上げている研究グループがある。
今回の旅行は知的好奇心を満たしてくれる楽しい旅行だったと思う。

ところで、私の秘かな個人目標の中に還暦時、60歳までに100カ国を自分の足で訪問することが入っている。
私は全て体験主義なので、これは何としても実現したいと思っている。
体で世界を感じたいからだ。
人から聞いた話と実物を見たのでは全く違うものがある。
実際の体験や経験が間接的に仕事や人間関係にも良い影響を与えると思っている。
さて、今日から又、プロ職業人として目的、目標に向って「集中」の人生が始まった。
今日も最良最高の一日にするぞ。

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