社員の主体性を引き出す育成のファーストステップ

アチーブメントは9月末で39期を終える。

昨日オフィスにいくと、期末の目標達成に向けて
社員が主体的に仕事をしている姿をみて嬉しくなった。

今期もおかげさまで過去最高業績が確定。

社員約250名、平均年齢29.6歳、新卒78%の組織体で、
9月末で売上約94億円、経常利益は約33億円。
社員に決算賞与として5億円以上支払う予定だ。

また各拠点から4月入社の新入社員が、
社内表彰基準を達成したという
報告を何名も受けている。

弊社の受講生から
「アチーブメントの社員は、新入社員でも優秀で、
主体性が素晴らしいですよね。どういう育成をしているのですか?」
と聞かれることがある。

仕事で求められる知識やスキルも
もちろん成果を出すためには大切だが
それよりも先にやるべきことがあると考えている。

アチーブメントが社員育成において大切にしていること。
それはまず「本人のなかにある願望を明確にすること」である。

なぜなら選択理論心理学では、
「人は求めているものを手にするために行動をしている」
と考えるからだ。

願望は本人のなかにしかない。
外から上司が与えられるものではない。

つまり、上司にできることは
新入社員の求めていること、
願望を明確にするための支援である。

本人のなかで願望が強く明確になったときに、
誰に何と言われようと止めることのできない
エネルギーを手にする。

だからこそ
「何のために働き、
この会社で何を成し遂げたいのか?」
「自己実現できている状態とは、
どのような状態なのか?」

上司は、セルフカウンセリングの主語を社員の名前に変えて
直接問いかけ、新入社員に考えてもらう
きっかけをつくることが重要である。

経営者や育成に携わる管理職は
ぜひ今回のことを現場に活かしてしていただき、

育成のファーストステップを外すことなく、
メンバーの中に願望を育む支援をしていただきたい。

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上81.9億円、経常利益28.9億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

アーカイブ

オススメ書籍

   

目標達成の技術
文庫版

著者:青木仁志

購入する


       

経営者は
人生理念づくり
からはじめなさい

著者:青木仁志

購入する

経営者は人生理念づくりからはじめなさい 『頂点への道Ⓡ』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座、アチーブメントセミナー 頂点への道 達成型組織の作り方
TOP