ある粉挽き小屋の男の話
2016年11月23日
面白い話がある。
昔、
年老いた両親、配偶者、
親の代から働いてくれている年老
先代が残してくれた粉挽き小屋で仕事をし、
それは水の力で、
更に、この水はどこから流れて来ているのか?と興味が出て、
仕事が手につかず、家族も養えなくなり、
貧乏になって、
これを愚か者の人生という。
身近な家族に対する責任を忘れ、雇用人の生活を守ることを忘れ、
やりたいことにうつつを抜かし、
何故人は責任を全うせず、したいことをするのか?
私にはその答えはわかっている。
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