「自分にしかない強みは何なのか」
「絶対的な自信の持てる専門領域とは自分にとって何か」
これは今の自分よりも成長したいと願う人ほど持つ
悩みなのかもしれない。
私はこれまで多くの成功者の研究を行い、
人材教育の現場で51万名以上の方々と向き合ってきた。
その中で、多くの人が誤解していることがある。
それは「強みや専門領域が見つかったら上手くいく」
という考え方だ。
もちろん最初から自分の強みや専門領域はこれだ。と
明確に見つかる場合もあるが、それはほんの一握りだ。
ではどのようにして、
自分の強みや、やりたいことが見つかるのか。
それは
「目の前のことに、真剣に全力で取り組む」
ことだ。
私は最初から明確に自信があって、
やりたいことが見えていたわけではない。
しかし私はどんなことでも目の前にあることに集中し、
夢中になって取り組んできた。
セールスの世界に入ったときは「成果を出したい」という一心で、
とにかく目の前の仕事に没頭して自分の「強み」に気づいた。
そこで得た一番の財産は、
お金や地位でもなく、
「やればできる」という、揺るぎない『自信』だ。
その自信こそが、さらなる行動量を生み、
結果として人生を切り拓く武器となった。
仕事や勉強などでも最初は「苦手だ」「好きじゃない」と
思うこともあるだろう。
しかし、好き嫌いは一旦横に置いて
まずは、目の前のことに全力で取り組んでみてほしい。
そのプロセスで得た自信や強みは、
あなたの人生を切り拓く最強の武器になるはずだ。
先日、私は69冊目の著書
『13歳から育む巨富を築く思考法』を発刊した。
これから未来を担う方に、
そして彼らを支える保護者に伝えたい
「人生の土台となる考え方」をまとめた一冊だ。
ぜひお子様がいる方は、この書籍をプレゼントしてあげてほしい。
そして皆さん自身もまた、
今日という二度とない一日、
目の前のことに一生懸命に取り組んでいきましょう。









