2015年から支援を行い、今年で11年目を迎える
徳洲会体操クラブのチーム向け研修の様子が
先日フジテレビ「Live News α」に取り上げられた。
現在でこそ、全日本団体選手権四連覇や
世界を舞台に活躍するなど
体操界を代表するクラブとなっているが、
米田功監督が就任された2013年当時
トレーニングや練習は最低限。
本来、健康管理が命であるはずのアスリートにも関わらず、
不摂生な生活を送る選手が大半だったという。
その結果、2016年のリオ五輪は、
クラブから一人の出場選手も
輩出できないという悔しい思いを味わったそうだ。
それでも米田監督は「理想のチーム像」を掲げ、
一人ひとりの選手と向き合い
願望を明確にする支援やその実現のために効果的な取り組みを
日々の練習に落とし込むサポートを行った。
そしてトップアスリートの差を分ける
「考え方・人間力向上」のために
年2回のチーム向け研修も導入いただき
徐々にチームの文化や当たり前が変わり
今の「名門・徳洲会体操クラブ」という
輝かしい成果に繋がっているのである。
先日、米田監督と対談をさせていただいた際、
指導者としてのあり方において重要なことを確認した。
「指導者として大切にしていることは何ですか?」という質問に
米田監督は、こう答えた。
「選手が世界一を目指すのであれば、
自分は世界一にふさわしい基準かを常に問い続けています」
私は、この答えに指導者や組織のトップとしての全てが
詰まっていると確信した。
経営者であれ、監督であれ、指導者が
社員や選手を直接変えることはできない。
できることは一つ。
指導者自身が最も率先垂範し、
誰よりも高い基準を示し続けることだ。
口だけではない、行動で示す。
私はこれからも、組織のなかで最も経営目的に生き、
情熱を燃やし成長し続ける経営者であり続ける。
「社員にプロフェッショナルであることを求めるなら、
まず自分が世界一のプロフェッショナルでなければならない」
これからも世界を舞台に活躍する徳洲会体操クラブを応援します!
ぜひ対談動画もご覧ください。
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