「もっと大きな仕事を任されたい」
「周囲から信頼される存在になりたい」
誰もがそう願うだろう。
上司や先輩から「あの人になら任せられる」と信頼され、
様々なチャンスが巡ってくる人。
一方で、なかなか信頼を得られず、 重要な仕事を任されない人。
言うまでもなく「あいつは信頼できない」
「重要な仕事は任せにくい」と
思われたい人などいないはずだ。
「信頼を失うのは一瞬、取り戻すのは一生」
という言葉があるように、
信頼とは、築き上げるのは時間がかかるが、
崩れ去るのはあまりにも早い、脆いものでもある。
ではどうすれば揺るぎない「信用・信頼」を
得られる人間になることができるのか。
それは「どんな小さな約束でも、必ず守る」ことだ。
「14時までに報告します」 「この資料を準備しておきます」
他人との約束を守るのは、社会人として当然のことである。
しかし、私が最も重要だと考えているのは、
最も身近な人物である「自分自身」との約束を守ること。
「毎朝6時に起きる」 「今週中にこの本を読む」
「毎日10分、勉強する」
そう決めたのは、他の誰でもない自分自身だ。
その「自分との約束」をあなたは守れているだろうか。
「少しぐらい良いだろう」 「今日は疲れているから」
そうやって自分自身を裏切ってはいないか。
断言するが
自分との約束を守れない人間が、
他人との約束を本気で守れるはずがない。
なぜなら、一番身近な「自分」を大切にできていないからだ。
私は自分自身を大切に扱うからこそ、
自分との約束を守ってきた。
自分で立てた目標は何があっても絶対に達成する。
アチーブメントを創業してから、
社員との小さな約束まで必ず守ってきた。
「どんな小さな約束も必ず守る」という強固な基準が生まれ、
それが思考となり、行動が変わっていくのだ。
信頼とは、何か特別なことを成し遂げて初めて得られるものではない。
当たり前のことを特別熱心に、しかも徹底的にやり続けることである。
小さな積み重ねこそが、 あなたという人間の「信頼」を創り上げる唯一の道である。
「成功者とは、最も身近な人から信頼され、尊敬される人物である。」
この言葉を心に刻んでおいてほしい。











