子どもの自信の育て方とは?

「どうしたら我が子が自信に満ち溢れた子に育ってほしい」

保護者であれば誰もが抱く、
切実な願いではないだろうか。

私はこれまで、
人材教育の道で53万人以上の方々と向き合ってきたが
「子育て」は子どもを深く愛するがゆえに、
多くの方が悩み、葛藤するテーマだ。

多くの保護者や指導者が陥る罠がある。
それは、相手を「怒鳴る」「罰する」「強制する」
などを通して人を変えようとすることだ。

しかし、人は内発的な動機によってのみ動く。

外からの圧力で一時的に
行動を変えさせたとしても、
それは子どもの内側にある
「自信」や「主体性」を育むことには繋がらない。

むしろ、保護者が自分の「正しさ」を
押し付ければ押し付けるほど、
子どもの心は離れ、その可能性は閉ざされていくのだ。

私自身の子育てを振り返り、娘が成人したあとに
私に話してくれた言葉がある。

『もし、ママやパパが私に正しさを押し付けていたら、
こんな風に自分の人生はなってなかったと思う。
どんな時でも、自分には安心安全な守られている場所があって、
家に帰ってくれば自分はとにかく心に平安があった。
それは、ママもパパも、私に正しさを押し付けずに、
見守ってくれたからだと思う。』

この一言を聞いた時、私は親としてのすべての苦労が報われた気がした。

子どもにとって家庭は「裁かれる場所」ではなく、
「ありのままの自分が許される平安な場所」であったからだろう。

保護者の務めは、強制することではなく、
子どもが自律的に動き出せるよう、
信じて関わり続けること。

先日、私は『子どもの自信の育て方』をテーマに、
2023年夏の甲子園で107年ぶりの全国制覇を成し遂げた
慶應義塾高校野球部の森林貴彦監督と共著を出版した。

森林監督が掲げる「エンジョイ・ベースボール」の本質は、
単に楽しくやるということではない。

「自ら考え主体的に動く人間を育てる」という、
教育への挑戦である。

この一冊には、森林監督が
指導現場で培ってきたエッセンスと、
実践的なメソッドを凝縮している。

子育てに、唯一絶対の正解はない。
しかし、確かなことは、

「子どもの自信」は、
保護者や指導者が自分の「正しさ」を脇に置き、
子どもの「安心安全な場所」になると
決めた時にこそ育まれるのだ。

ぜひ本書をお読みいただき、
保護者や指導者としての関わりについて
学んでいただきたい。

▼ご購入はこちら

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上81.9億円、経常利益28.9億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

アーカイブ

オススメ書籍

   

目標達成の技術
文庫版

著者:青木仁志

購入する


       

経営者は
人生理念づくり
からはじめなさい

著者:青木仁志

購入する

経営者は人生理念づくりからはじめなさい 『頂点への道Ⓡ』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座、アチーブメントセミナー 頂点への道 達成型組織の作り方
TOP