先日、これからのアチーブメントの未来を担う、
「組織変革コンサルティング部門」のメンバーと
合宿形式で時間を共にした。
この部門は、主に経営者へ
高業績と良好な人間関係が両立された組織である
クオリティカンパニー実現に向けた
組織変革のサポートをする重要な部署である。
ここから組織が大きく成長を遂げていくうえで、
私が大切にしている価値観や理想と、
社員の考えていることを一致させていくことを目的に実施した。
これからの未来を担う期待のメンバーへ
伝えたことをこちらでも紹介したい。
1つ目は、「事前の一手は事後の百手に勝る」ということだ。
これは、私が経営において、
そして人生において、何よりも大切にしてきたことである。
問題が起きてから対処するのではなく、
あらかじめ予測、予知、予見をして、事前に手を打っていく。
この徹底した事前対応こそが、永続的な繁栄を導く。
私たちが提供している組織変革も、
問題そのものを起こさない能力を兼ね備えた、
指導者・経営者の伴走をするコンサルティングであると伝えた。
2つ目は「弱さからくるいい人、表面的な人当たりの良さ」と、
「仕事ができること」は別物であるということだ。
これを、肝に銘じてほしいと伝えた。
仕事ができるとは、徹底した逆算思考が働くことである。
何をいつまでに達成するかを約束したら、
命に代えてもそれを守り抜く厳しさを持っていること。
その厳しさのない人間は、意思決定の立場に立ってはいけない。
弱さからくる優しさでは、
ビジネスの世界で大成することはない。
3つ目は、AI時代だからこそ「人間力」を磨くことだ。
ロボットやAIが発展する未来において、
パターン化できる技能や技術の世界では、
人間はロボットに勝てない。
病気もしない、休まない、労基法も関係がない世界だ。
だからこそ、ホスピタリティや真心、
人を介して仕事をする技術、
よりクリエイティブな仕事に頭を使うなど、
人間にしかないヒューマンスキルを磨く必要があると伝えた。
これからアチーブメントは、
サステナブルウェルビーイングを社会に提供する企業体として、
1,000名規模の組織になる。
100年、200年と永続的に発展し、社会に貢献し続けるための、
事前の一手を、私は打ち始めている。
組織を率いるリーダー、そしてビジネスパーソンの方には
ぜひ上記のことも参考にしながら、
「未来を考える第二象限の時間」を確保して
組織をさらなる繁栄へと導いていってほしい。








