組織の目標が達成していれば良いわけではない

組織のトップに立つ経営者や、指導的立場にいるリーダーには、
メンバーの才能やモチベーションを引き出し、
パフォーマンスを最大化させることが求められる。

多くの経営者や管理職の方々から聞く
マネジメントに関する悩みは
大きく「2つのパターン」に分けられる。

1つ目は、成果を急ぐあまり
「つい強く言いすぎてしまう」パターンだ。

自分の正しさを押し付け、相手を動かそうと
恐れや圧力を使ってしまう
「ボスマネジメント」である。

自分自身の力で成果を出してきた人ほど
できない人の気持ちが分からないことで、
思い通りに動かそうとしてしまう。

しかしこれでは部下の内発的なモチベーションが落ち、
長期的に人が育たない組織となってしまう。

2つ目は、「嫌われたくないという想い」からくる弱さだ。

相手に気を遣って言うべきことを言えないのは、
本当の意味でメンバーのためにはなっていない。
自分自身のことしか考えられていない状態である。

単なる「甘やかし」の状態からは、決して人は育たない。

そしてどちらのパターンも長期的に
メンバーの成長にはつながらない。

覚えておいてほしいことは、
リードマネジメントが目指すのは、

「メンバーが成長し、メンバーの目的目標達成を通して
組織パフォーマンスを最大化すること」である。

皆さんには
メンバーの目標達成を通して組織の目標達成をする技術を
身につけてもらいたい。

リードマネジメントを理論で学んでくださっている人は多いが
「知る」「分かる」と「行う」「できる」の間には大きな壁がある。

そこで「実際の現場でメンバーになんて言ったらいいのか分からない」
という声にお答えして
新商品のリードマネジメント・型トレーニング『かたトレ』
をリリースした。

リードマネジメントにおける代表的な「3つの型」
(①フィードバック ②委任 ③定期面談)を「9つのシーン」に分け、
AIアバターとのロールプレイングを通して
実践的に習得するトレーニングプログラムだ。

反復して取り組むことで、
明日からメンバーの前で実践できる
「関わりの型」を身につけることができる。

マネジメントは、生まれ持った才能ではなく誰もが習得できる「技術」。

ぜひ『かたトレ』を活用しながら何度も反復して取り組み、
大切なメンバーのために、マネジメント技術を上げていきましょう。

皆さんの成功を、心から応援しています。
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