2006年4月アーカイブ

あの人とは「相性が良い」とか、「相性が悪い」とよく人は言う。

確かに、こちらがいくら努力してもうまくいかない人もいれば、努力をしなくてもうまくいく人もいる。
そこで、相性が合う人とはどのような人かを考えてみた。

相性の合う人とは価値観が合う人のことであろう。

「自分自身が大切にしていることや大切に思っていることが一緒の人」と表現できる。

誠実な人は誠実な人が好きだろうし、不誠実な人とは相性が合わないと感じるのではないだろうか。

自分が成功タイプであれば成功タイプの人と気が合うはずだ。

成功タイプの生き方をするには、まず自分の人生理念を確立し、その上にビジョンを描き、目標を設定し具体的な行動計画を立て、達成に向けて日々最善を尽くして生きていくことである。

成功は日々の実践の中にしか存在しない。

人生に正解は無い。
どのような生き方も自由である、まさに生き方は選択である。
ただし、成功を望めば成功の選択をする必要がある。

私は自分を愛し、自分に正直に生きてきた。
これからも自分の感性を大切に、自分に合った人と仲良く生きていきたいと思う。
無理せずに価値観を共有できる人と共に語らい、共に涙し、共に歩む。

自然体が一番である。

相性は努力して創り上げるものではなく、お互いの遺伝子レベルで感じあう関係であろう。

お互いに自分を大切にし、自分に正直に生きていこう。

成功は成長の果実である。

日々研鑽を積み、相性が合う人のレベルを高めていきたいものである。

先日、立教大学の押見総長のお話を拝聴しました。

率直に感動しました。

約30分のお話でしたが、久しぶりに心が動かされるお話でした。

御自身は子供の頃、高熱によって重い障害をお持ちになったが、その障害をものともせず学業に精を出され、大学の総長まで上り詰められた事実に大きな勇気と感動を頂きました。

「人間は考え方一つでどのような人生も選択できる」ということを、実在する生き方で教わったような気持ちです。
人間の生き方はいろんな困難や苦難があればあっただけ、それを乗り越えて生きている姿に人は感動するものです。

良くあることですが、私たちは運命論や環境論にはまり、うまくいっていない言い訳をしやすいところがありますが、押見総長の生き方、あり方からは微塵もネガティブな要素はありませんでした。

私たちはともすると、自己正当化や言い訳の中に生きてしまう傾向がありますが、お互いに一切の甘えと依存を捨て、自立し自分の夢に向かって前向きに、真剣に生きていきたいものですね。

「人生は選択の結果である」ということを実感させていただきました。

この体験に感謝します。

私の親しい友人でありトップアーティストの未唯さんが品川で究極の表現者としてのショーを行っています。
私も23日の午後3時の部に参加しますが、お時間のある方は是非ご一緒しませんか?

未唯さんとは10年来のお付き合いですが、私がいうまでもなく皆さんもご存知のように、芸能人として卓越した能力の持ち主ですが、今回は世界一のヘアーアーティストとのコラボレーションで究極のパフォーマーを演じてくださるということです。

楽しみですね。

ご興味のある方はhttp://www.t-tf.jp/ttf/index.htmlで情報を得てください。

「成功とは社会正義に反することなく、他の人々の欲求充足の手助けをしながら、自己の定めた目標を自らの意志で達成していく道程のことである」と定義した。

最近のニュースにもあるように、有名な企業が社会問題を起こしたり、三面記事をにぎわしているが、全て判断基準が成功の原則から外れているところから起こる現象である。

成功の原則は相手を活かして自分が活かされるということだ。
与えるから与えられ、人の役に立ってはじめて豊かになれる。

私は意志決定には本質的、長期的、客観的な視点が大切であると考えているが、多くの企業が目先の利益のために長期的な信用を落としている現実を残念に思う。
個人も法人も大切なことは判断基準を明確にすることである。

自己中心的な判断は必ず失敗する。

成功の前にまず成功者になるということが先である。
信頼たる人物であることが成功者の条件である。

その為にもまず人生理念を明確にし将来のビジョンを確立しその上に目標を設定し、達成のための具体的な行動計画を立て、日々目標達成の優先順位に従って行動していくことが肝要である。

成功は到達点ではない。

道程である。

達成しても又歩き出す。
延々と続く人生という修行の場で、常に自己を高め成長していくことが成功の本質であろう。

成功は成長の果実を忘れず更に精進していきたい。

今日はすごく嬉しいことがありました。

それは、私が会長を務める日本プロスピーカー協会に、二人のプロスピーカーが誕生したことです。
見事、合格を果たしたお二人のプレゼンをお聞きして心が動かされました。

それは一言で言えば、お二人のプレゼンから「誠実」の力を感じたからです。

選択理論との出逢いによって、「人生が根本的なところから変わっていく」ということが伝わる見事なプレゼンでしたが、どんなにうまく話しても実行の無い人には動かされません。
私が動かされたのは、お二人には実行、実績という「実」があったということです。

まさに「人生は選択の結果そのものである」ということですね。

話力は人間力であると思います。
その人の生き方以上の説得力は無いと思います。
昔から「言行一致」「知行合一」ということが、人間としての信頼を得る秘訣といわれ、修行を積んでその境地に入るわけですが、脳力開発の究極はまさに願望実現力にあると思います。

成果を出している人には説得力がある。

お互いに成果を日々積み上げていきたいものですね。

明日、講演会で話をします。

場所は丸善丸の内本店です。
時間のある方はお顔を見せてください。
テーマは21冊目の著書「起業家の社長学です」主催は丸善丸の内本店で少人数ですが、面白い講演会にしていこうと今から燃えています。

下記ホームページに詳細情報があるので興味のある人は宜しくお願いします。
http://achibook.co.jp/
さて、最近ブログを始めてからいろいろな方に「見ていますよ!楽しみにしています」と言われ、
自分としては気楽に思いついたときに書き込みをしようと思っていましたが、そうはいかなくなってきたようです。(笑)

今後はあまり日を空けずに書き込みをしていこうと思っています。

4月に入っていろいろスケジュールが目白押しで昨日は九州で昼と夕方、二度講演を行いました。
でも、用いられることは嬉しいことです。心から感謝の気持ちがわいてきます。

よく人から青木さんは良く疲れませんねと言われ、「はい、疲れないことにしています」と言って笑いを取っています。
ただ本当になかなか疲れません。

よくよく考えてみると「好きなことをしているから」という答えが出てきました。

人間、好きなことをしているとき、疲れを感じる人はいないでしょう。
「好きこそ物の上手なり」と言いますが、夢中になってやってますね。

逆に義務感や嫌々やらねばならないと思いやっているときは疲れるものです。

私は仕事が好きです。心から好きです。仕事をセーブするほうが大変です。
若いときから好きでした。

よく上司から体を壊すから休め休めと言われ続け、ついに32歳で社長になり、誰にも言われないポジションになってもやはり周りの人から体大丈夫?無理しないでと言われてきました。

先日人間ドックに入りましたが100点をいただきました。
おそらく健康の最大の秘訣はストレスがないと言うことでしょう。

とにかく今日を生きる。

出来ることしか出来ないのだからいろいろ考えずに、まず今日に集中することが大切です。

出来る出来ないよりもまずやってみようということです。
もし出来なかったら出来るまでやるということです。
人間本当に出来ないことは心から行いたいとは思わないものです。

やれると思った以上はやれるというのが私なりの結論です。

今回の本は私の21冊目の著書になりましたがお蔭様で売れています。
ありがたいことです。

十代で社会に出たときはセールスしか見えなかったし、まさか自分が本を世の中に出すとは思わなかったです。
それどころか先日、社団法人日本ペンクラブ、国際ペンの会員にまでしていただきました。

自分でも驚きです。
唯、目の前の目標を確実に一歩づつ実行してきただけです。
当たり前のことを当たり前に、特別に熱心に、しかも徹底的に実行してきただけです。

弊社の受講生の方でうまくいっている人を観察しても、成功の本質は物事に対する強いこだわりと信念にあると思います。
そして組織者は当然愛に満ち溢れた人間性が求められます。

私の人生のライフワークは成功に関する研究ですが、うまくいく人はうまくいく考え方の持ち主です。
うまくいかない人はうまくいかない考え方を持っています。

成功はいかに他の人を幸福に出来るかにかかっていますが、うまくいかない人は自分のことで精一杯で人の活用が出来ません。

お互いに自分と人を大切にし物心共に豊かな人生を創造しましょう。
弊社も会社設立19年目を迎え、随分若い人が募集に来てくれていますが、
弊社に入れる人は昨年の実績では、1万人の応募に対して16名の入社ということです。
ではどういう人を私たちは選択したかというと、まさにこの考え方が前向きな人で、論理的思考の持ち主。更に明確な目的意識を持っている人材を選択しました。

「企業は人なり」ですね。
会社を創業してから19年経って、起業と企業経営の成功の秘訣がつかめてきました。

明日は成功する起業家の条件を10ポイントでお話します。

いつも出逢いに感謝しています。

明日も新しい出逢いに期待します。

私は改善主義者ではあるが完璧主義者ではない。

それどころか、もともと人間は不完全な存在であると考えている。
死ぬまで完璧、完全にはなれないし、この世に非の打ち所が無い完璧な人間など存在しないと思っている。

能力開発のプロコンサルタントらしくない発言のようだが、そのような前提にたって研修プログラムを設計している。
不完全だからこそ、私たちは学び、成長し理想に向かって努力できるのである。
完璧、完全とは完成であり、それ以上は無い状態である。

完璧、完全主義に陥ると自分にも他人にも外的コントロールを使い、人は落ち込みを選択することがよくある。

もともと不完全な存在である自分自身をあるがまま受け入れ、最善を尽くす努力は惜しまないと自分を鼓舞し、「出来ることしか出来ない」と達観してみるのも一つである。

これは決して開き直りではない。
コントロールできることに焦点を合わせるという意味合いである。

私は日々改善を心がけ、小さな努力を積み重ね生きている。

個人も企業も理想と現実にはギャップがあり、そのギャップゆえに悩み成長していくものだ。
それゆえにあくまで現実の延長線上にしか理想はおかない。
その意味は今日の改善の中に明日があるということである。

そして今日をコントロールすることに焦点を合わせ現場、現実、現象、を客観的に捉え、状況を改善していけるように努めている。

日々、自らの思考と行為を一致させれるように精進し、実行、実践、実績を重んじ、理論や理屈に振り回されないように、あくまで今日出来ることに最善を尽くして生きてきたし、これからもこの生き方は変えるつもりは無い。

実績は実在であり、成果こそ全てである。
現実の延長線上にしかサクセスは無い。
答えは実践の中で見つけるものだ。

時間の使い方とお金の使い方はその人の優先順位が顕著に現れる。
頭でわかることと体で解ることの差を知り、まずは目的目標に向かって、日々改善を積み重ね、
最善を尽くしていくことが成功の道であると信じている。

トレーナーは自ら成長し続け、変革し続けていかなければ良い研修は出来ない。
努力精進、一生勉強、をモットーに今日も最善を尽くす一日がまた始まる。

人生は日々の選択の結果である。

当たり前のことですが本当に大切なことです。
人間社会で、人の成功と失敗を分ける決定要因とはどのようなものか?
能力開発コンサルタントとして、長年、人間の能力開発を研究してきました。

50代に入り、少しづつ本質がわかってきました。
今年の春16人の新卒が入りましたが、これから10年後、30期にはこの中から弊社の役員候補が出てくることでしょう。
又、分社社長が出ているかもしれません。

人にはそれぞれベースの資質がありますが、考え方、ナレッジ、能力を向上していければ資質を補い大成功する可能性は十分あります。

求めている人は求めているものを手に入れます。

深いテーマです。
もちろん人は変わります。
良くも悪くもなります。良い書物との出逢い、良いメンターとの出逢い、良い上司との出逢いによって人生は大きく変わっていくものです。

人の素質、資質、を見る力を養い、その人の可能性を最大に引き上げたいと思っています。

3年共に働けば全てがわかります。
私は人を採用するときに「必ず3年は忍耐しベストを尽くしてください」と言います。
なぜならこの3年というのは、能力開発の一つの単位だからです。

3年やれば見える。
私も徹底的に実行して未来を開きました。

成功する人材は成功思考の持ち主です。

たとえば以下に述べる共通項があります。
「人との協調性がある」
「目的目標に対して誠実に追求する集中力がある」
「好感度が高い」
「人に好かれるパーソナリティーをもっている」
「自己成長意識が桁外れに高い」
「虚ではなく実に生きる現実主義者である」
「人情派で愛情が深い、しかし論理的な思考の持ち主」
「専門能力を徹底的に磨いている」
「誠実である」
「明るくて何事も肯定的に捉えるパーソナリティー」等、共通点が沢山あります。

時代が変わっても、人々が求める人材は普遍的な要素があると思います。
最初から成功者として全て持って生まれて来た人はいません。

成功は人生の選択の結果です。

そして人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和です。
その中で常に成長して成果を求め、自己変革していける人生を共に生きていきましょう。

「人生は選択である」
一度の人生二度無い人生、成功の人生を選択していきましょう。


私自身、これから9年60歳の還暦を迎えるときに「真の能力開発をした」といえる人生を追求していきたいと思います。

「人間の能力は優先順位をつける能力であらわされる」
常に目的目標に向かってセルフコントロールしていきましょう。

昨日は東京で、一昨日は大阪で私の21冊目の出版講演会が開催されました。
タイトルは「起業家のための社長学」です。

多くの起業家の方や企業経営をされている方々が講演会にご参加くださりました。
本当に感謝です。

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私の職業は目に見えない情報を目に見える形で伝達していく仕事です。

講演会に参加いただいた方が、得た情報を行動に落とし込み、そして成果につなげていただけることは本当に嬉しいことです。

お客様に活かされ支援いただいていることに感謝して今日も一日ベストを尽くします。

人生いつも感謝!

早いもので社会に出て、今年で33年目を迎えた。
北海道の函館で生まれ、札幌で育ち、十代で社会に出たわけだが、今日までいろいろな選択があった。
職業の選択、付き合う人の選択、読むべき本の選択、食べ物や毎日の行動全ての選択の結果が現在の私を形成してきたと考えている。人生は日々選択の連続である。
若いとき、私はセールスに専念した。そして成果を出し、若くして管理職になり、そこで又マネジメントに専念、29歳で能力開発コンサルティング会社にマネージャーとしてスカウトされ、やはり仕事に専念し役員に昇格、32歳で今のアチーブメントを創業、1999年に子会社として出版会社を設立、この社会からいじめや差別をなくし、より良い社会を創りたいと願い、真剣に出版活動もおこなっている。何をするにも専念することである。あなたの職業はと聞かれたら迷わず「能力開発コンサルタントです」と答えるが、これは複数の病院を経営している医者にあなたの職業は?と尋ねたら、自らが医者という職業に使命を持っている病院経営者はおそらく「医師です」と即答するであろう。「病院経営者です」とは答えないと思う。このことと同じである。私は自分の職業に使命感をもって働いてきた。お蔭様で今のところすべて順調である。運がいいと思う。しかし運は自分が求めなければ開かれない。運は自ら切り開くものである。
私は若い人に「成功するには今いる環境を変えることも重要だが、その反対に自分自身がその環境の中に完全に入り込み、環境そのものを創造していける人材になることはもっと成功の近道だよ」と話すことがある。私自身、人生を振り返って、その場で常に最善を尽くし、必要とされる人材としてどんなときでも言い訳をせず、成果を追求してきた。能力よりも考え方のほうが重要である。考え方のしっかりしている人材は確実に成長し成功していく。
成功タイプの人材はどこでも成果を出せるものだ。会社を変えるよりも成果を出してその会社でのし上がって行くほうがまず先決だ。とことん成果を出せば、起業できる人材にはおのずとチャンスが訪れるものである。

「実績は実在なり」
「プロにとっての唯一の管理者は成果である」
この言葉を胸にこれからも成果に向かって生きて行きたい。

最近読んだ雑誌のベストは、ユーラシア旅行社から発行発売されている「風の旅人」です。
この雑誌は私の知性と感性を揺り動かしてくれました。
とにかく素晴らしい雑誌だと思います。
読んでいて心に平安とインテリジェンスを感じることが出来た最近のベストと言ってよい雑誌です。
まだお読みでない方は是非お勧めします。

人生は良い書物との出逢いや良い人との出逢いによって大きく変わっていくものです。
私の人生を振り返ると、若い日に読んだ成功哲学から信念を学び、29歳で聖書と出逢い自分の存在価値や愛の本質を学び、32歳で選択理論と出逢い使命を感じ起業し、今日までいろいろな体験を積み重ねてきました。
人生のどん底も最高も経験してきましたが、何一つ無駄なものはありませんでした。
もし良い書物との出逢いや多くの素晴らしい人々との出逢いがなければ、今日という日は迎えられていなかったでしょう。

「良質の情報との出逢いは、人生を根本から変えるときがある」
これからも良い出逢いを求めて前向きに生きていきます。

全てのことに感謝します。

私の職業はプロの能力開発コンサルタントである。
又、数社の経営をしている経営者でもあるが、人を育てるということは本当に奥が深いテーマである。
結論を先に言えば、人間は「自分の経験体験の中にしか確信を得られない」ということである。
ゆえに、最高の上司とは限界突破の体験をさせてくれる上司であり、そこから部下に対して真の自信を育てることが出来る上司ということがいえる。
これは大変難しいことである。
子育てもそうだが、子供を失敗させないように、親はいろいろ先回りしてあの手この手でサポートする。
しかし、それは時にサポートではなくヘルプになりその子を弱くしてしまうことにもなりかねない。
いわゆる過保護、過干渉という現象になる。
これは長期的に見て、お互いにとって良い結果を生み出すことは無い。
しかし目先だけ見れば、よい結果をつくれる。そこでつい口を出してしまう訳だ。
仕事上で人を育てることも同じで、上司は部下に対して転ばぬ先の杖で、つい口を出してしまいがちだ。
難しいテーマである。
唯、答えは一つ、成果を失わずにしかも本人の成長につながるマネジメント技術を体得し、個人を尊重し、経験や体験を積み重ねさせながら人を育てていくことである。
限界突破の体験をさせることなしに人は育たない。
限界突破すると人は泣く。感動があるからだ。
それゆえ上に立つものには器、すなわち部下に対する深くて大きな愛情が求められる。
目先の損得を越えて、大きな観点で人育てをしていきたいものである。
人を育てるには忍耐が求められる、親の深い愛が解るのは自分が子育てをしたときというのが一般的だ。
人の上に立つものは最高の仕組みを創り、その仕組みの中で本人に自主的、自発的にいろんな経験体験を積み重ねさせ、実行、実践の中から本人の中に真の自信と確信を育てていきたいものだ。
それが出来る人間が最高の上司である。

今日は生涯忘れられない日になりました。

今日19人の新入社員が入りました。

社員懇親会でいろんな出し物があり、その中で2017年からタイムスリップしてアチーブメントがどんな会社になっているかという未来のアチーブメントを新入社員が表現してくれました。

正直泣けました。
彼らの純粋さや人間的な温かさに触れ、今までいろんな苦労があった事を思い出して泣けました。

そして心の底から彼らのために命がけで仕事をしていこうと再決意しました。

本当に嬉しかった。
今日まで支えてくれた全社員にも心から感謝を感じた一日でした。

生涯最良の日に感謝!

今日は私にとってとても嬉しい日です。

4月1日、このブログをスタートした記念日。

そして私にとってももうひとつ嬉しい日が重なりました。

今日、19人の新しい社員が仲間に加わりました。
会社をはじめて19年が経ち、たった4人で起業した会社が、61人になりました。

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自分を信じてついてきてくれる社員が増えたということは、それだけ大きな責任を持つこととなり、
さらに自分自身の拡張に務めていきたいと思っています。

このブログを通して、皆さんとコミュニケーションをとっていきたいと思いますので、
是非、遊びに来てください。

今から、懇親会に行ってきます。

青木仁志

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